第2回米朝会談 北朝鮮がベトナム開催を選んだ強かな理由 goo.gl/AZGj45
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年2月28日 - 03:32
トランプ米大統領「制裁解除要求、受け入れられず」 :日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS… ←金正恩、強気!前回は米の軍事力(含暗殺作戦)に脅えていたが、強気に転じた理由は何?
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今年(2019年)に入って、中国最大の「民営投資企業集団」の社債がデフォルト。民営企業の社債デフォルトは2018年に42社118件で総額1200億元規模にのぼっていた。もはやデフォルトラッシュといっていいぐらいで、社債デフォルトにはちょっと慣れかけていたのだが、この中民投のデフォルトは衝撃度が違った。
よく「ブラックスワン」とか「グレーリノ」という言葉が、金融経済用語として聞かれる。
グレーリノ、つまり灰色の犀(サイ)は、高い確率で存在し大きな問題を引き起こすにもかかわらず、軽視されがちな事象のこと。いったん暴れ出すと手が付けられない、ということが由来。
不良債権や不動産バブル、少子高齢化問題などは、“灰色の犀”。
とすると中国のマーケットは灰色の犀が群れを成して生息しているわけだが、一番狂暴なのはどれか、というと最近“社債デフォルト(債務不履行)”ではないか、という指摘が出てきていると福島さん。
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