中国が進める「九段線」を根拠とする南シナ海の人口島建設と領有権主張は、仲裁裁判所の裁定で不法行為とされたにもかかわらず、その軍事化は着々と進められています。
一時は軍事拠点化ではないと言っていましたが、今や軍港や空軍用滑走路どころか、主力戦略爆撃機「H(轟)6K」や、対艦、地対空ミサイルの配備に至ってしまっています。
一方、米国は久しぶりに「航行の自由作戦」を敢行し、ミサイル駆逐艦など2隻を、パラセル(西沙)諸島のウッディ島やツリー島などの12カイリ(約22キロ・メートル)内を航行させたのだそうです。
更に、6月1~3日にシンガポールで開かれる英国際戦略研究所主催の「アジア安全保障会議(シャングリラ 2018)」でも取り上げられるのだそうです。 . . . 本文を読む
#ひるおび 何故先週さんざんやった日大アメフトのタックルの話を延々繰り返しているのか。そして、中村知事が公開した伝聞メモの件に触れないのか?妄想の推測⇒メモの件で安倍さんを徹底追及する予定が、それが出来ず穴が開いたので先週の蒸し返… twitter.com/i/web/status/1…
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年5月28日 - 13:13
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