米国へ逃亡中の中国人実業家・郭文貴氏が米国や香港のメディアに対し、習近平(シージンピン)国家主席の右腕として汚職摘発を進めた王岐山(ワンチーシャン)・共産党中央規律検査委員会書記が不正で調査対象となっていると暴露したのだそうですね。
真偽は未明ですが、摘発する王氏に反感を強めた党内の一部勢力が、郭氏を通じて王氏のイメージダウンを図っているのか、習氏自身が、習氏の子飼いにも摘発の矛先を向けた王氏の勢力拡大を懸念し、ひそかに攻撃材料の収集を進めていたとの見方もあるのだそうです。 . . . 本文を読む
日本政府とADB ASEAN諸国へ攻勢 goo.gl/yg4AbK
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年5月7日 - 03:25
ユネスコ分担金を再び留保 政府、記憶遺産審査の即時改善求める 「慰安婦問題」推移見極め - 産経ニュース sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsさんから ←当然!中韓のプロパガンダの先棒担ぎの偏向ユネスコは . . . 本文を読む