「ABCDショック」という言葉が聞かれるようになりましたね。Aはアメリカ(America)におけるトランプ大統領の誕生、Bは英国のEU離脱(Brexit)、Cはチャイナ(China)の景気減速、そしてDはドイツ銀行の破綻危機を指すのだそうです。
世界の政治、経済を不透明化している元凶で、リーマンショックの再来の懸念を広めているのですね。
2008年のリーマン・ショックでは、リーマン・ブラザーズの負債総額は約70兆円。しかし、ドイツ銀行の負債総額はもっと上を行き260兆円に達し、リーマン・ブラザーズの4倍近いと言う説があるのだそうです。
にもかかわらず、メルケル首相はドイツ銀行救済の動きを見せず、不安を高めているのですね。 . . . 本文を読む
中国はアジアを自分好みの姿に変える手腕を欠いている goo.gl/kH9Gp7
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年9月29日 - 02:55
参院代表質問 首相と対決、“蓮舫節”影潜め…(産経新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-… #Yahooニュース 蓮舫氏は22回も「提案」を繰り返して責任政党をアピール。どうしても首相への . . . 本文を読む