峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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思いを浮かべてみる

2007年03月15日 | 父親と子
 ☆若鮎が遡上してくる季節には希望を胸に新たな一歩

くるみさんの最近の短歌です。
今年になってから、くるみさんの歌に変化がみられるようになってきました。

思いを言葉にする
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2 コメント

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若鮎 (ぶな太)
2007-03-16 10:40:33
くるみさんの短歌は明らかに進歩されていますね。
短歌や俳句はある程度は語彙が豊富でないとうまく表現できないところがありますが、中学生で遡上を使われるとは、たいしたものです。
くるみさんはこの春、中学3年生でしょうか。「希望を胸に新たな一歩」とは、いまの自分の心境をよく表現できていて、これは秀作ですよ!
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若鮎のように (峰野裕二郎)
2007-03-19 17:36:17
ぶな太さん、有難うございます。
早速、くるみさんに伝えます。喜ぶことでしょう。
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