峰野裕二郎ブログ

私の在り方を問う

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母校日大ボクシング部の活躍

2016年10月17日 | 暮らし

5月から開催されていた第69回関東ボクシングリーグ戦において、母校日大ボクシング部が5連勝で3年連続30回目の優勝を果たした。
その祝勝会が先週の土曜日に東京目黒で行われたが、残念ながら今年も出席することが叶わなかった。この時期、特に行事等に追われる。

その代わりと言ってはなんだが、せめてもの祝意として祝勝会に合わせ、地元の日本酒を送ったり、祝電を打ったりしていたのだが、今年はそれさえ出来なかった。あろうことか忘れてしまっていたのだ。忙殺とかいう、あまり響きのよろしくない言葉があるようだが。いけないいけない。

さて次は、12月10日に行われる大学王座決定戦だ。選手諸君には、いかんなく実力を発揮して必ずや勝利してもらい、今度こそ母校の選手・OBの皆さんと共に勝利の美酒に酔いしれたい。

桜門ボクシング会会長の斎藤先輩よりお電話をいただき、そんな話をさせていただいた。

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つなぐ

2016年10月16日 | 町内会長

きょうは、佐々町の町内会対抗「伝育坊・大綱引き大会」だった。
午前8時、主催者の栄町商工業組合理事長の西尾さんらと共に、大会中の事故や怪我がないよう地元の三柱神社へ祈願に赴いた。

思うところがあって、私の暮らす町内会の大綱引きに関わることの一切を昨年から若い人たちに委ねた。その反動で昨年は大綱引き大会への参加が叶わなかった。だからといってそれを元に戻すつもりはなかった。それは、私たちの町内会に与えられた試練だと捉えていた。

大綱引き大会の準備に入らなければならなくなった頃、町内会の若手世代のリーダーだと期待してきた磯本君から大綱引き大会に出ますとの力強い言葉を聞くことができた。

そうは言っても、果たして15名の選手がそろえられるかどうかの心配はあった。しかし、その後も一切の口出しをしなかった。そうして、きょう本番当日を迎えた。

開会式の時刻を迎え、各町内会毎に整列をしたとき、私たち町内会の列には磯本君と私の2人だけだった。
やがて、第1試合目の時刻間際になっても揃った選手はようやく10名、いろんな意味から不戦敗にするわけにはいかない。私は、掟破りに打って出た。主催者側と対戦相手の町内会長・選手のみなさんに了承を得て、他の町内会から応援を得て予選リーグ2試合を戦うことができた。

午後5時から、集会所で打ち上げを行った。
出席者は、磯本君と71歳の森山さんと私の3人だけだった。けれども、決して寂しい打ち上げではなかった。むしろ、私たちの町内会にとって希望の光を確かに感じることの出来る打ち上げだった。
今は細くとも良い、しかし、確かな道筋を見ることの出来るささやかな打ち上げだった。

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気持ちの持ち方

2016年10月15日 | 暮らし

朝日新聞土曜日版beに「105歳・私の証 あるがままに行く」という聖路加国際病院名誉院長・日野原重明さんの随筆が掲載されている。日野原さん95歳の頃からの連載になるのではないだろうか。

その日野原さん、リオデジャネイロのオリンピック、パラリンピックをテレビで楽しまれ、2020年の東京大会を待ち遠しく感じられたそうだ。その時、彼は109歳におなりになるが、日本人女性の最高齢である鹿児島の田島さん116歳、男性の最高齢東京の吉田さん112歳を挙げられ、先を行く先輩方の存在は励みになりますと長命への意欲を見せておられる。

日本が長寿国になった要因の1つとしてご自身が普及に尽力されたという人間ドックについて触れておられるが、面白いのは、日野原さんがどうやって自らの体調をお知りになるかというと「私が健康だと思う実感そのもの」が「はかり」の役目を果たすのですと語っておられる点だ。
「医師である私が、今では自らの健康観を数値より日々の気持ちの持ち方に見いだしていることは自分でも興味深く感じます」と述懐しておられる。

長く医療に従事してこられ、105歳の今を生きておられる方の言葉だけに重く響く。

 

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偏屈なシンガーソングライターが

2016年10月14日 | 暮らし

昨日・今日と、新聞やテレビやネットがボブ・ディランの今年のノーベル文学賞受賞を報じている。、

私が日大芸術学部に入学した1968年、芸術学部の江古田キャンパスはまだバリケードが築かれていた。しかし、それは黒ヘルの学生たちによるキャンパス封鎖ではなかった。その頃、もはやキャンパスはバリケードを突破した体育会系の学生たちの手に落ちていた。日大闘争の末期である。
日大闘争だけではなく、1969年1月の東大安田講堂落城に象徴されるよう、その頃、全共闘運動そのものが終焉を迎えようとしていた。

そんな中、東大安田講堂落城に続き1969年6月、それまで毎週土曜日・新宿駅西口地下広場で行われていた反戦フォーク集会も機動隊により排除され、その姿を消した。

その反戦フォーク集会に集う人々にボブ・ディランは多大な影響を与えていた。ボブ・ディランの代表曲「風に吹かれて」は1963年に発表された彼のセカンドアルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」の中に収められている。

ボブ・ディランは、日本のフォーク、そしてその後のニューミュージック世代のアーティストたちだけでなく、ビートルズやローリングストーンズなど世界中の多くのミュージシャンに大きな影響を与えたと言われている。

枠にはまった権威になることを拒否し、75歳になる現在も気ままなライブ活動を続けるボブ・ディラン、自由奔放に時代を体現する彼の音楽は口承文学の伝統そのものか。偏屈なシンガーソングライターがあらゆる権威を跪かせている。

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歴史的事件

2016年10月13日 | 将棋

いやあ、驚いた。
昨夜、久し振りに将棋の渡辺竜王のブログを訪ねると、大変な事態になってしまいました云々とある。

何事だろうと早速、日本将棋連盟のHPを覘くと第29期竜王戦に挑戦者の三浦弘行九段が出場しないことになり、代わりに挑戦者決定戦に出場した丸山忠久九段が繰り上がりで渡辺竜王と対局することになった旨、また連盟は、三浦九段を2016年12月31日まで出場停止の処分としたとの記載があった。
しかし、その処分の理由については言及されていない。そこで、ネットで調べてみて驚いた。三浦九段が対局中にスマホに搭載の将棋ソフトで不正をした疑いがあるというのだ。

三浦九段がどれほどの大棋士かは、既に報道されている通りだ。96年、当時の羽生善治七冠の棋聖に挑戦し、見事にそのタイトルを奪取し、羽生さんの七冠独占の一角を崩した。また、順位戦A級在位15期・竜王戦1組在位9期を誇る紛れもないトップ棋士の1人なのだ。
その大棋士が不正をした疑いがあるとして説明を求められ、結果的にタイトル戦に出場できなくなった。将棋ファンの1人として大きなショックを受けている。

ただし、三浦九段は「不正はしていません。ぬれぎぬです」と語ったと伝えられている。三浦九段の言葉を信じたい。

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官民協働のお寒い現実

2016年10月12日 | 民生児童委員

午前9時から佐々サンビレッジに於いて、佐々町の「高齢者スポーツ大会」が開催された。
スポーツの秋だ。この時期になると体がムズムズしてくる。

午後1時半からは、町の福祉センター視聴覚室で佐々町民生児童委員協議会の定例会が開かれ、出席した。
町内の小中学校からのお願い、住民福祉課からのお願い、包括支援センターからのお願い、そして社会福祉協議会からのお願いと、この日も「お願い」が続いた。

私は、ひねくれていて素直でないからか、上であるのを意識した方々から「お願い」されるのがどうにも苦手だ。カチンとくる。
民生児童委員は「お願い」されて、誰かに都合よく使われる存在では断じてない。社会的弱者に寄り添い、公的機関と連携を図りながら問題の解決に取り組もうとする極めて主体的な存在であるはずだ。
しかし、上であるのを意識した方々は民生児童委員を都合よくこき使うことしか考えておられない。それは「お願い」という言葉に象徴的に表れているように思われる。意識しておられようとおられまいと実際はそうだ。やはり、どこか心苦しいところがおありになるから「お願い」となるのだろう。官民協働などという言葉は、ほんの一部の意識の高い公務員のものでしかない。

民生児童委員を経験した人たちから「民生児童委員だけは引き受けるな」という声が上がっているというのを聞いた。全国的に民生児童委員の担い手が不足する状況が生まれていると聞くが当然だと思う。バカにするのもほどほどにしろ、と私も感じている。

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辞められない理由

2016年10月11日 | 町内会長

おくんちが終わり、ようやっと冷涼な秋の空気が感じられるようになってきた。
一昨日の日曜日、古庄町長と西議長をお迎えして町内会の敬老祝賀会を開催することができた。
何事も事前の準備が肝要だが、町内会の各種行事・活動についても同様で、細やかな配慮を持っての準備が欠かせない。

今年度も、日にちの設定、町の助成事業につき、その補助金交付申請書類の作成・提出、周知のための回覧作成、来賓への案内状作成・届け、出席者数のとりまとめ、余興を行っていただく町内会内外の方々への出演交渉、料理を作っていただける方々への協力依頼等々から、弁当の注文、酒類の注文、菓子折りの注文、紅白幕の手配等々を抜かりなく行って当日を迎えることができた。

しかし、町内会長1人がどれほど頑張ってお膳立てしたとしても、多くの人の協力なくしては行事・活動は成立しない。今回の敬老祝賀会も、私の見込みをはるかに超えて、感激するほどたくさんの方々にそこここで力を合わせていただくことができた。
だから、容易に町内会長役を放り出すことができないでいる。

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タイトル戦登場

2016年10月07日 | 将棋

将棋といえば、もう1人の我らが由紀ちゃんのことも書いておかなければならない。

先月28日に第24期大山名人杯倉敷藤花戦挑戦者決定戦が行われ、室谷由紀女流二段が上田初美女流三段を降し、里見香奈倉敷藤花への挑戦を決めた。その三番勝負の第1局は11月8日に東京渋谷の「将棋会館」で行われる。

室谷女流二段は、先のマイナビ女子オープンに続き、これで2度目のタイトル戦登場となる。
室谷女流二段は、今期これまで17勝7敗と7割を超える高い勝率を残しているが、相手の里見倉敷藤花は10戦全勝だ。何しろ、奨励会三段リーグで活躍する一方、女流名人・女流王位・女流王将、そして倉敷藤花と現在、四冠のタイトルホルダーだ。だが、それだけに室谷女流二段は密かに闘志を燃やしていることだろう。
厳しい戦いになるだろうが、いい将棋を指してタイトルを奪取してほしい。

人一倍負けん気の強い由紀ちゃんの健闘を祈っている。

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佳境に入る

2016年10月05日 | 将棋

台風18号は韓国よりの進路を取ったため、九州地方はほとんどその影響を受けなかったが韓国で大きな被害が出ているようだ。

さて、囲碁七冠・井山裕太名人に高尾紳路九段が挑戦している第41期囲碁名人戦七番勝負の第4局が昨日・今日と兵庫県宝塚市で打たれ、ここまでまさかの3連敗と角番に追い込まれていた井山名人が何とか一矢を報い1勝3敗とした。
井山七冠が名人位を失冠するか、それとも3連勝で七冠を死守するか、注目の第5局は12・13日に打たれる。

一方、将棋の第64期王座戦五番勝負の第3局が山形県上山市で昨日、指され、羽生王座が挑戦者の糸谷哲郎八段を破り、3連勝でタイトルを防衛した。これで棋聖・王位と合わせての三冠を守った。

このところ若手の台頭が目覚ましく、タイトル戦にもしばしば彼らが登場するようになった。その若手の筆頭格である佐藤天彦名人に春に名人位を奪取された羽生三冠、さすがの羽生さんも世代交代の波にはあらがえないかと懸念する向きもあったが、その後は3連続のタイトル防衛で健在ぶりを示した。

ところで、その名人位挑戦を争う今期のA級順位戦、一昨日にそれまで2勝1敗の渡辺竜王が三浦九段に敗れ2勝2敗となった。これで、トップが3連勝の若手の広瀬八段と同じく稲葉八段、それに続いて我らが深浦九段と羽生三冠が2勝1敗で並んでいる。
今月26日、全勝の1人である広瀬八段戦が控えているが、これには何としても勝っていただかなければ困る。NHK杯戦も楽しみが残っている。頑張れ、深浦九段!

佐々木大地四段も頑張っている。叡王戦の段位別トーナメントを見事に制し本選トーナメント入りした。その初戦の相手は、なんと佐藤天彦名人だ。相手にとって不足はない。これに勝ち弾みをつけたいところだ。佐々木四段、頑張れ!

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台風襲来に備える

2016年10月04日 | 私塾

非常に強い勢力の台風18号が九州北部に明朝接近するとの予報が出ている。
役場総務課では台風の進路をにらみながら、それでも明るいうちにと午後5時、防災行政無線で「避難準備」を出した。
「避難準備」は「避難勧告」の前の区分にあたり、その基準は、暴風の襲来により、短時間後に危険が予想されるとき。また、相当な豪雨で、短時間に危険が予想されるときとなっている。
町公民館に避難所が開設され、明日は幼稚園・小中学校が休園・休校となった。

今夜、塾生の1人が「先生、明日、塾あるんですか?」との問い。「教室は開けています。天候を見て、親御さんと相談して決めなさい。」と私。
私塾は、いたって柔軟で融通が利く。

きょうは、本来ならば三女が内定式に臨む日だった。空路、日帰りで東京へ向かう予定がこの台風のせいでそれが延期になったとのこと、台風襲来の予報は、様々なところで様々に影響を及ぼしているのだろう。

台風18号、このまま北上して日本海を抜けていってくれたらいいのだが。

 

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