春ですねえ。外は黄砂はともかく過ごしやすくなりました。家の中より外の方が暖かいのでやっと作業台の溶接に掛かれます。
かねて用意してある鉄板(正しくは熱間圧延鋼板)が約に立ちます。アングルをクランプして直角を出して
溶接します。
まあまあの出来です。
磁石になっていて直角に固定する冶具は持っていないのでこれで進めます。
徐々に形になってきたぞ。
一部間違えましたがディスクサンダーで削ってむしり取ってやり直したのは余計な仕事でしたがざっとこんな形になりました。
天板は厚さ30mmのしっかりしたのを載せます。ここにバイスを固定するんです。
まだ溶接は残っています。
コーナー部の処理が済んでいないので
どうしようかな。
ここの処理は現役当時工場に納品された印刷機の足場がアングル構造でしたが、その組み方が実に垢抜けしていました。
普通、アングルで枠を組む場合、45度にカットして突合せますがあの足場は90度カットで突合せてコーナー部は別の材料で処理していました。
あのやり方でいきましょう。
手元の端材ではちょっと頼りないのでホームセンターに行ってもっと幅の広い帯鋼又は流用可能な材料を探します。
かねて用意してある鉄板(正しくは熱間圧延鋼板)が約に立ちます。アングルをクランプして直角を出して
溶接します。
まあまあの出来です。
磁石になっていて直角に固定する冶具は持っていないのでこれで進めます。
徐々に形になってきたぞ。
一部間違えましたがディスクサンダーで削ってむしり取ってやり直したのは余計な仕事でしたがざっとこんな形になりました。
天板は厚さ30mmのしっかりしたのを載せます。ここにバイスを固定するんです。
まだ溶接は残っています。
コーナー部の処理が済んでいないので
どうしようかな。
ここの処理は現役当時工場に納品された印刷機の足場がアングル構造でしたが、その組み方が実に垢抜けしていました。
普通、アングルで枠を組む場合、45度にカットして突合せますがあの足場は90度カットで突合せてコーナー部は別の材料で処理していました。
あのやり方でいきましょう。
手元の端材ではちょっと頼りないのでホームセンターに行ってもっと幅の広い帯鋼又は流用可能な材料を探します。