一昨日のことです。
秋晴れとあってはじっとしていられず町内から戸隠方面を回ってきたのですが、帰りに遭遇した飯綱山麓の風景に目を奪われました。
秋蕎麦の畑は初秋の青空の下、純白の花畑となった風景が一番美しいと思い込んでいました。ところが刈り取りを終えた畑は背後の唐松の丘との名コンビでまさに晩秋の色彩。
しかもここは町内です。こんな身近で私の感性にぴったりの風景に巡り合うとは。光の具合と時間帯も最高でした。
いつも思うのですがこういう風景はデジカメで安直に写し取るんじゃなく、じっくり味わいながら画用紙に絵で描くべきでしょう。
いつかきっと挑戦してみます。
秋晴れとあってはじっとしていられず町内から戸隠方面を回ってきたのですが、帰りに遭遇した飯綱山麓の風景に目を奪われました。
秋蕎麦の畑は初秋の青空の下、純白の花畑となった風景が一番美しいと思い込んでいました。ところが刈り取りを終えた畑は背後の唐松の丘との名コンビでまさに晩秋の色彩。
しかもここは町内です。こんな身近で私の感性にぴったりの風景に巡り合うとは。光の具合と時間帯も最高でした。
いつも思うのですがこういう風景はデジカメで安直に写し取るんじゃなく、じっくり味わいながら画用紙に絵で描くべきでしょう。
いつかきっと挑戦してみます。