

初めに、梅田の地下街にある「茜屋珈琲店」へ。ここのメニューは色つきケント紙に白地でメニューを、という依頼で書いたものです。前から伺う伺うと言ってもう5年の歳月が・・。
場所は、梅田地下街を噴水のある方に向かって歩くと、右手に「ぼてじゅう」のお店が・・。その階段を上がったところです。コーヒーの味は最高。カップもママさんがお客さんを見て選んでくれます。一度、梅田に出られたら行ってみて下さい。
初めに、梅田の地下街にある「茜屋珈琲店」へ。ここのメニューは色つきケント紙に白地でメニューを、という依頼で書いたものです。前から伺う伺うと言ってもう5年の歳月が・・。
場所は、梅田地下街を噴水のある方に向かって歩くと、右手に「ぼてじゅう」のお店が・・。その階段を上がったところです。コーヒーの味は最高。カップもママさんがお客さんを見て選んでくれます。一度、梅田に出られたら行ってみて下さい。
昨日、半年ぶりに電車に乗って大阪に・・・。駅で「スルットKANSAI」というカード(5000円2枚)を購入。10月に行われる梅田大丸店での作家展の打ち合わせに、11名の作家さんが阪急グランドビルに顔を揃えました。
自己紹介や名刺交換、説明など受けた後に懇親会を・・。一期一笑?人喜?作家展、ユニークな作家展になりそうです。乞うご期待を・・・。
折角、大都会まで出かけたので、グルっと散策してきました。続きはこの後・・・。
6月の異名と言えば水無月(みなづき)ですが、語源は諸説あります。旧暦の6月は夏の盛りだったことから、水も涸れ尽きるという意味で水無月。田に水を引く月なので、水の月という意味で「水な月」(「無」は当て字)。
農作業をみんなやり尽くした「皆し尽き」から水無月。雲が多いことから「かみなり月」が「みなづき」に変化し、水無月。
異称も多く、涼暮月(すずくれづき)、蝉羽月(せみのはづき)、鳴神月(なるかみづき)、松風月、夏越月(なごしのつき)、葵月(あおいづき)、常夏月、そして「風待月(かぜまちづき)」・・・どれも美しい呼び名ばかりです。
蒸し暑い日が続くと、風を恋しく待ち、ほんのささやかな風にも喜びを感じることができます。人々が、様々な名前で呼んだこの月は、それだけ、心が敏感になっている、素敵な証しかもしれませんね。
Kさんが誕生祝いに買ってきてくれたタイガースのカップ。あれから2連勝。昨夜も先に点を取られたが、このカップを握りしめて応援していたら逆転勝利。
今日から6月。仕事もタイガースもフレーフレー・・・。