依頼のあった額装が出来上がりました。今回は隅丸の額を用い、正絹張りのマットに和紙絵を張り込んだものです。かなり大きなサイズですが、大きければ大きいほど伸び伸びと描けるので良いのですが、コレを裏打ちし、張り込む仕事を担当したYさんは、相当苦労されたようです。

孫生え(ひこばえ)
「おまえはお爺ちゃんの宝物だよ」
その言葉にいつもあたためられてきた
だから今 同じ言葉を贈りたい
わたしの小さな宝物に
孫のピンクちゃん用に木板に描いてみた。大好きな「道行 めぐ」さんの詩を引用させてもらった。
昨日の余韻が残っていたのか、今朝は4時に目覚めた。一仕事をしたので、これから朝風呂に・・・。昨夜からの雨、そろそろ上がるかな?


北斎・写楽・歌麿の浮世絵名品展は平日というのに長蛇の行列。肉筆画が少なかったので少々がっかり。
特に印象深かったのは日本篆刻印展。 印と文字の配列・調和に学ぶべきモノが多かった。いいアイデアを頂いてきた。
和紙院展では、会場入り口のタヌキの和紙絵画に見とれた。和紙が盛り上がっている。今までに見たことのない手法だ。
墨彩画公募展ではスケールの大きな墨彩画に圧倒された。迫力が伝わってくる。
たくさん撮ってきた写真を見ながら、もう一度感慨にふけっています。今夜はいい夢が見れそうです。
「百足」と書いて「ムカデ」と読みますね。本当に足が100本あるのかどうか数えてみました。私が数えた数は42本。何で?
インターネットで調べて見ました。やっぱり42本しかないみたいです。何で?
本は本屋さんしか売ってない、と思ったら大間違い。最近はスーパでも売られているが、何と、ホームセンターコーナンでも本のコーナーが・・・。
そこで手にしたこの「ボケない知恵」という本。立ち読みしていたら、ついつい時間の経つのも忘れて・・・。
「お茶は先ずは甘い。それから渋くなって、あとは苦くなります。・・・・人生ですね」。フムフムと感心していたら、いつの間にか家人と離ればなれに・・・。
そうだ、ここへ来た目的は、ピンクちゃんに大きな黒板を買ってやることだった、と急ぎ足でコーナーへ。あったあった、黒板が。友達の分も合わせて2台ゲット。早く持って行かなくっちゃあ・・・。
このような大津絵を10点ばかり描いてみました。大津絵というのは、速書き筆太のいわゆる殴り書きした軽妙な筆勢のなかに、野趣と滑稽味を溢れさせ、時には世情をも風刺する街道に生まれた民画と言われています。
大津絵はすべて無銘品であり、浮世絵のような高価なものもありません。庶民用の安価な量産絵画です。「柱絵」という名が残っているように、持ち帰った大津絵は柱や襖、壁に貼られ、民衆信仰の対象としてや、道徳や情操などの心の糧として、人々はその前で手を合わせたと言われています。
今回の個展でも、これら大津絵を10点ばかり出展を予定しています。
「音楽カルテット びばる~ん」のミュージアムコンサート 風に乗ってが今週の土曜日、5月19日の午後1時半から行われます。
チェロ・オカリナ・カリンバ・ジャンベによるメロディーは、心も体も癒してくれます。場所は和泉市久保惣記念美術館/入館料(600円)のみで入場できます。
私、自称この「音楽カルテット びばる~ん」の後援会長をしておりますので、お時間のある方は是非ご参加賜りますようよろしくお願いいたします。


色チョーク買ったのかな?気になったので夕方覗きに行った。「ピンポ~ン」、チャイムを鳴らすと、裏庭から孫のピンクちゃんが飛び出してきた。そして、いきなり私に飛びついてきて、だっこしてくれ、と・・・。
裏庭へ連れて行かれた。そこで例の色チョークを発見。今まで友達と学校の先生ごっこをしていたという。一人っ子は友達が帰り、ママが夕食の仕度をすると、いつも一人っきりになる。なかなか帰してくれない。
いつしか私は「良寛」さんになり、時間の経つのも忘れて、孫と遊ぶ。本当の良寛さんになれるのはいつの日か・・・・。
板絵が10枚完成しました。これから残りの3枚を・・・。昼から裏打ちした作品がたくさん届けられるので、忙しくなりそうです。はやいこと片づけないと・・・。忙しい、忙しい・・・・・・。
最近家の前をひっきりなしに車が走る。散歩がてらに覗きに行ったら何と里道だった道がこんなに整備されて、家が建ち始めているでは・・。
NTT大阪和泉運動場の跡地に行くまでの里道沿いには、すでにモデルハウスも建ち、たくさんの人が見に来ている。真ん中の写真はその運動場の跡地。着々と整地作業が進められている。
ところで、町が発展するのは嬉しいことだが、400軒ほどの住宅が建つと、当然交通量も増える。その内、自宅前の道路も駐車禁止の憂き目に・・・。困ったことになってきた。教室存続如何に関わる大問題が起こりつつある。


若葉が出そろった新緑の頃に、野山を吹く心地よい風のことを「若葉風」といいます。この季節、落葉樹の枝先からは吹き出すように若葉が広がり、枯れ枝を覆っていきます。
春も長けて、初夏の兆しをまき散らすように若葉を揺らして風の吹くこの頃が、1年の中でも最も喜びのあふれる季節かも知れません。
ところで、この緑地、自称私のかつてのゴルフ練習場です。家の前のグランドの向かい側にある50ヤード四方の緑地。21年間、私の庭として二階の窓から管理しています。この緑地のお陰でスコアも88まで伸びましたが、素質が無いことを悟り、10年前にプッツリとゴルフとの縁を切りました。
今日、散歩の途中で覗いてみましたが、野鳥が飛んできて賑やかなこと・・・。「打ちっ放し禁止」の立て札が功を奏し、今では小鳥たちの楽園になっています。
今、孫のピンクちゃんとママが、母の日のプレゼントを持って来てくれました。今回もピンクちゃんがばあちゃんの気に入りそうなモノを選んでくれたそうです。
ひょうきん者のピンクちゃん、お面をかぶってご挨拶。「こんにちわ、でございます」。「じいちゃん、学校の先生みたいな色の付いたチョークが欲しいねん」。お小遣いを渡して買いに行って貰うことに・・・。
帰り際、車の窓を開けて、「ばあちゃん、早よ風邪治しや!」と大きな声で・・・。家の中が、またいつもの静かな部屋に戻りました。
庭の紫陽花が今、正に花を開かんとしています。勝手に花咲爺さんになって、花を一足早く咲かせました。
この間、400ほどの蕾があると言ってしまいましたが、家人から半分に減らされてしまいました。ここに訂正しお詫びを申し上げます。
この紫陽花に、私のこの世で一番嫌いで苦手な「毛虫」が・・・。家人は見つけては割り箸で取って路上に捨てています。それを私が下駄で「この野郎!」と言って踏んづけています。しばしの快感です。



観音様を描きましたが、絵だけでは物足らないので、体に般若心経を書き入れました。
一応できあがったのですが、色をどうするかです。悩みますね。頭の周りにも般若心経を入れました。「個展の準備で忙しい忙しい言うてて、なんでこんなしんきくさいことやってんねん」と言う声が聞こえてきそうです。息抜きでんがな・・・。
久しぶりに孫に逢いに行った。と言っても二日ぶりである。友達5~6人と公園でなにやら花びらをむしって遊んでいる。「好き、嫌い、好き、嫌い・・・・・」。
「花をむしったら可哀想やんか」。私の言葉を無視して、「好き、嫌い・・・・」。「先生じいちゃんもしたげる」と言って、孫がマーガレットの花びらをむしる。「~好き、嫌い、好き・・・・」。好きで終わったけれど、コレが嫌いで終わったらどうするのだろうか。
孫のピンクちゃんは、キッと「好き」になるまで花をむしってくれるであろうか。いや、キッと好きになるまでやってくれるに違いない。
無惨にもちぎられる運命となったマーガレットの花。遊びが優先する子ども社会では通用しないこともあっりますよね。