

裏の奥さんから頂いた朝採りの露地物イチゴ、我々だけで食べるのはもったいないので、ブログをご覧の皆さんと一緒にいただきましょうか。
今までいろんなイチゴを食べたけれど、こんなに甘い苺は初めて・・・・。一人一個ですよ!!
裏の奥さんから頂いた朝採りの露地物イチゴ、我々だけで食べるのはもったいないので、ブログをご覧の皆さんと一緒にいただきましょうか。
今までいろんなイチゴを食べたけれど、こんなに甘い苺は初めて・・・・。一人一個ですよ!!
孫のピンクちゃんから頼まれていたDSソフト、無事にゲット。今からプレゼントを届けに行くが、家人が好物のちらし寿司を・・・。
これまた好物の苺は、裏の奥さんの実家で採れた露地物。いそいそと出かけます。いそいそ、と・・・・。
追伸・・・「まちがいさがし」のソフトを渡したら、違うという。孫を車に乗せて買い換えに・・・。これからは本人同伴で行かなあきまへんなあ・・・。
武者人形と兜を色紙に描いてみました。もう少し小さめに描いて命名に使うこともあります。この時期、例年ならこれらの絵に追われるけれど、今年は3ヶ月休館しているのでこの2枚だけ・・・・。
家の前のグランドでは、父兄と一緒にボール遊びを、テニスコートでは親子テニスが行われています。天気予報も大幅に外れて快晴。のどかなのどかな5月5日の子どもの日・・・。
5月5日、今日は子どもの日。何でこどもの日に鯉のぼりを上げるの?
「登竜門」という言葉があります。別にこんな門があるわけでもありません。龍門は、中国、黄河の上流にある激流。そこを登り切ることが出来た鯉は、龍になる、という伝説から生まれた言葉です。
紫禁城にも龍門があったそうです。科挙(かきょ)という官吏登用試験の難問に合格すれば、この門を通れたのだとか・・・。そこから、立身出世の関門に例えられるようになりました。
こどもの日の鯉のぼりも、この故事にちなんだもの。江戸時代、武家が武者人形を飾ったのに対し、庶民は、子どもが健やかに育つように願いを込めて鯉幟(こいのぼり)を立てました。
大空を悠々と泳ぐ鯉。龍にならなくてもいいけど、激流に負けない鯉に育って欲しいものですね。
65×60センチの和紙に山頭火の絵と句を・・・。高野山の「南山堂」からの依頼で描き始めたこの托鉢のお坊さんの絵。枚数を描くほどに、この後ろ姿に哀愁を感じるようになってきた。大好きな山頭火の絵と句。精進あるのみ。
昨日、6月の個展用にと言って、90×70センチの手づくり額を頂いた。コレに私の「生き様」を描こうと思っている。今までにない個展のあり方を望まれているので燃えるモノを感じる。その分、大きなプレッシャーも・・・。
今日から夏の風物詩の絵を描き始める。心の中で葛藤が・・・。ああでもない、こうでもない、と・・・。いい勉強をさせて貰っている。