落ち込んでいる時の自己評価は気にしない
人は「自分のことは自分が一番よく知っている」と思いがちですね。しかし、実際にはそうなのかというとそうでもないようですよ。自分を正しく評価すると言うのはとても難しいことです。
自分を「ダメだ」と思いこんでいる人も、他人から見ればちっともそうでないということはよくあります。特に注意したいのが、落ち込んだ時の自己評価です。
例えば、普段は「自分は誰とでも仲良くなれることが長所で素晴らしい」と思っている人が、落ち込んでいるときは「私は八方美人で、誰にでも良い顔をしてしまう。人目を気にしてばかりいるイヤな人間だ」などと考えてしまいがちです。
そんな時は気持ちを切り替えて「いまは落ち込んでいるから、自己評価が低くなっているだけ」と自分自身に言い聞かせるといいそうです。
人は心の状態によって、物事の捉え方が変化します。落ち込んでいるときは、自分の悪いところばかり目が行きがちですが、それは決して真実ではない、ということを知ることですね。
「凹まない人の感情整理術」参照
」
そういう雰囲気に憧れて フリしたことはあるけど 微妙に笑ってたかも。やっぱりちょっと変わっているんでしょうね、私 フフフ。
カラーコンサルティングの中で気質、個性の勉強があって それが人間関係やお仕事にすごく役だっていますね~。
今朝 「103才になって初めてわかること」の著者の女性をテレビで見ました。いくつになっても社会に何か貢献できないかという精神がすごいです。
日々一喜一憂しています。気持ちを切り替えて、プラスにしていこう!
こももさんが、落ち込んだところ私も見たことないです。さすがです~~!
でも私もかなりのプラス思考のはずだったんですが。いいお話しありがとうございます!
それとも
まあ、いろいろあって良いんじゃない?
どんまいどんまい・・。