赤富士

 

　　　　　　　　　　 赤　富　士

ミニ屏風におひなさま

今日の授業で「ミニ屏風にお雛様のちぎり絵」をしました。

　　　　　　　　　春よ来い、早く来い・・・・。

 

氷雨

氷　雨

ひとは　本当に哀しいときには

精一杯の笑顔をつくる

僕はきみをあたためられない

気丈なきみが　ただただ　せつない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　道行　めぐ　　詩

傷ついた心を胸に抱いて、夜の街を一人さまよう。傘もささず、冷たい雨に濡れながら・・・。「氷雨」という言葉から連想されるのは、こんな歌に出てくるような情景ですね。

「氷雨」は、霰（あられ）や霙（みぞれ）のこと、またはそれに近い冷たい雨のことを言います。雪よりはるかに冷たい印象がある「氷雨」、ましてやそれが心の中に振る雨だったりすると余計に切ないものですね。

菜の花を描きました。早く心の中に春が訪れますように・・。

危ない！

昨日の夕方、ガソリンスタンドから出ようとして、左右を確認。右よし左よしでアクセルを踏んだら、眼の前を無灯火の自転車が通過。家人の「危ない！」の大声でブレーキを踏みました。あわやのの一幕でした。

夕方から夜の運転は控えていましたが、もうこれで夜は一人では車には乗れないことが分かりました。気を付けないと・・・・。