1800×950のケヤキの板が持ち込まれ、男性が二人がかりでテーブルに乗せました。明日はピンクちゃんの運動会なのでどうしても今日中に仕上げて納品しないと・・・・。
夕方完成しましたが、動かせません。30分掛けて家人と二人で車に積んでやっとこさ納品しました。あ~疲れた・・・。
1800×950のケヤキの板が持ち込まれ、男性が二人がかりでテーブルに乗せました。明日はピンクちゃんの運動会なのでどうしても今日中に仕上げて納品しないと・・・・。
夕方完成しましたが、動かせません。30分掛けて家人と二人で車に積んでやっとこさ納品しました。あ~疲れた・・・。
「きみとの出逢いは 洗いざらしのジーンズに おろしたての白シャツを
合わせたときのような気分だった 初恋にはしゃぐほど若くもないけど まっさ
らな気持が 確かに そこにはあって」 道行 めぐ 詩
夏から秋へ、秋から冬へ、ある日を境に気候が変わるなんてことはありません。季節は次に巡る季節と入り交じりながら変わっていくものです。
夏から秋にかけての「行合の空(ゆきあいのそら)」も季節の変わり目の一つです。あのセミの鳴き声もいつしか消えて、見上げればあの入道雲も鰯雲に・・・・。
山間(やまあい)ではコスモスが咲き乱れ、木々の葉も色づき始めました。忍び寄る秋を実感するために、時には空を見上げて「行合の空」に思いを馳せてみませんか。