ま、いっか♪

~年子育児ヨレヨレ奮闘記~

雷。

2011年11月21日 20時06分58秒 | 日々
今日の幼稚園は振り替え休日、夫もまだ帰らないので
一日子供漬けでした。

朝食後必ず長女は公文と絵本の書き取り&朗読、次女は
書き取りと朗読をするのですが、私が洗濯したりして
側にいないと途端にお喋りしたりふざけたりし始めるのが
毎朝デフォルト、いい加減ブチ切れて大雷。
ドカンとデカい雷だったので本日の娘達は何かある度に
「やばい!ママに怒られる!」的な態度。

洗濯掃除を終えて玩具箱の片付け、カラーボックス2本・
それに突っ込んだ箱6杯分を大掃除、半分にまでなり。
今まで後生大事にしていたものも、やはり年齢が上がるにつれ
大事度が低くなるらしく、長女が入学する頃にはこの
カラーボックスは完全に教科書入れにすることが出来るか。

昼食にカレーうどんを食べ片付け後すぐに夕飯製作、
今夜はおでんで大量に作り明日も楽をしようという魂胆。
作り終わって一休みしようと思ったら長女がベッドの
下に目覚まし時計を落としたので拾おうとしたら
余りのキタナさに愕然、急いで掃除機を振り回して清掃、
30分ほど休んで公文、帰宅して通常業務。

しかし子供ってどうして鳥頭なのか、思わず怒鳴った
「『ママ』やめたいよ!」がガラスの破片のように心に
突き刺さるのでございました。

ママが怒ると二人は仲良し。


☆★本日のみゅう選手☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日のみゅう選手は至って普通の猫、階段を昇降後に
ちょっとはあはあするくらい。
そして今まで「お、いたのか」くらいの感覚だったのが
わざわざ側に寄ってきて「ね、ご飯」だの「ね、撫でて」
だのに変化した程度。
私もみゅうの側を通る時「元気ぃ?」だの「寝てたんだ?」だの
声をかけるようになり、その度に「うん。撫でて」と言われるので
ちょっとコミュニケーションが取れている風。

私自身は小さい頃に飼っていたのは金魚・鳥・ウサギくらいなので
動物がどのくらい人間と意思の疎通が出来るのかさっぱり
だったのですが、みゅうを見ているとどうやらコヤツにも
細やかな感情があるらしい、というのが見て取れ。
最初の猫は1年余りで逃がしてしまったので分からなかったけど
本当にみゅうには色々なことを教わってるなぁ。

今度の検診予約は水曜日、これは金曜でもいいと言われたのに
心配の余り繰り上げて貰ったものなので、今日みたいな様子だと
お医者が言うように金曜でも大丈夫かもしれんな。


「ママ、ご飯ちょーだい」


「前の残りがあるだろってか?」


「しゃーない、食べるか・・・」
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コメント
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