ビタミンU(遊)摂取記録

アウトドアで遊ぶことが多い私の遊びの記録です。
ビタミンU(遊)をたくさん摂取しましょう♪

こんにゃく温湿布

2014年11月18日 | つぶやき

長女が2か月以上前からひいている鼻水と咳の風邪を家族全員がうつってしまってから1か月以上経過。
タンが絡んで、それを出したくなので、おう吐するほどの咳を時々したくなり、辛い。
あげくの果てに(長女だけでなく私も)軽く中耳炎になったような気もしていました。
あまりに長引き辛いので、病院&薬嫌いの私も、薬を飲みたいかも、と思っていた今日この頃。
昨日、用事で来てくれた友達が、「こんにゃく温湿布が効果絶大でびっくりするよ。」と教えてくれたので、すぐに近くのドラッグストアでこんにゃくを6枚買って来て、お風呂上がりに早速試してみました。
長女は、「あったかいねぇ。」と大興奮。
今日起きたら「あれ、風邪治ったかも。」って思うくらい、すっきり!
お昼ごろには、少しは咳が出たけれど、とーっても楽になりました。
本当にびっくり。
明後日の午後に、八重山に向けて家を出るので、それまで毎日「こんにゃく温湿布」をしようと思います。
そして、これからは日常的に「こんにゃく温湿布」を励行しようと思っています。


友達から教わった方法(東城ゆりこ先生の著書より、とのこと)
①こんにゃくを10分くらい茹でる。
②熱いこんにゃくをタオルで包む。
③首の前と後ろに1枚ずつのせる。肝臓(右の胸の下)と腎臓(背中の下の方)を温めるのも、風邪にも癌にも何でも効果的。
④温める時間は大人は30分位、子どもは10分位で良いと思う。
⑤こんにゃくは5~6回使いまわしができる。だんだん小さくなって来る。
⑥水を入れたジップロックなどに保管する。
⑦温めたい場所にびわの葉も置くと良いのだけれど、こんにゃくだけでも効果絶大でびっくりする。

友達は、喉がいがいがするな、と思って、30分×3日こんにゃく温湿布をしたら、それ以上ひどくならずに治ったそうです。
素晴らしい!

 


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