ひまわりの早期胃癌闘病日記 ~胃切後の経過と体調について~

35歳の時に胃癌と胆石症が発覚し、開腹手術をした経緯とその後のダンピング症状や日々の体調について書いてます。

調子がいいっ

2005年10月29日 | 日常
このところ気持ちの持ち方かしらないけど、天然のアミノ酸を飲みだしてからわりと調子がいい。ダウンする日もあるんだけど、でもまだ踏ん張りが利くというか、体のだるさが少し改善されたような気がする。
それと便秘がちだったのにこのところ毎日お通じがあるようになった。まだ飲み始めて1週間やそこらなのでなんともいえないんだけど、今のところいい感じだ。
それでネット検索してみたらわりと高いものばかり。。。おいらが特価で買ったやつは2080円だった。また飲み続けてよかったらこれを続けてみようかなぁと思っている。薬用養命酒もわりといいんだけど、それよりも効果的に体に働きかけてくれてるような気がするのだ。
アミノ酸ってやっぱり人間の体の中に必要なものなのだろうなぁ~。。。もうちょっと勉強してよかったら、不妊治療中のみんなにも教えてあげようかなぁ~。。。体質改善の一つの参考になれば。。。
体質改善に良いとされるものは色々とあるけれど、おいらにはこれが今はいい感じだ。あとは睡眠不足が改善されたらいいんだけどね~( ̄▽ ̄;)ゞ まだまだ子供が夜泣きするし、最近は上の子が頻尿というか何度もトイレに行くというのだ。。。膀胱炎かと思って病院に連れてったけど尿検査の結果は以上がなかったからきっと心因性のものでしょーと先生が言っていた。きっと下の子が出来て自分だけのママにならなくてストレス感じているんだろう。。。なるべく同じように甘えさせてあげてるつもりではいるけどなかなか難しいもんだ。。。それに自分の体が思うように活動的になれない時もあるし。。。子供にはその分ストレスを感じさせているのかもしれない。。。なんだかこんなママで申し訳ない思いだ。。。
でも最近はママの背中に湿布を2歳の娘が貼ってくれたり背中をトントンしてくれたりするのでなんだかうれしかったりもする。あと「ママしんどいの?ママ低血糖?」と聞いて箱の中の缶コーヒーを持ってきてくれたり。。。こんな母の元に生まれてきて辛抱させることも多いけどしかたないよね~。。。
数年前から気になっていた江原さんは本当に良い事を言うのだ。。。何事も偶然に起こるのではなくて必然的に起こっているのだと。。。
だからおいらが不妊治療をしていたのも、長年治療してようやく子供を授かったのも、その後すぐに胃癌になったのも、そのまたすぐ後に2人目を自然妊娠したのもすべて必然的に起こるべくして起こったことなのだろうなぁと思う。こんなめまぐるしい人生でどうしてっ?って思っていたけどでもこうしておいらの魂は修行を積んでいるのだろうなぁと思うとなんだか納得というか、そういうものなんだろうなぁと考える事が出来る。今しばらくはまだしんどいけど、あと1~2年もすれば子供も成長するし、おいら自身の体ももう少し労わることもできるので今よりも楽になるだろう。。。

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