本を三冊買いました。
そのうち2冊は、池井戸潤
「花咲舞が黙ってない」
「銀翼のイカロス」
時代小説 佐伯泰英(北九州市うまれなの)
「恨み残さじ」
全部ブックカバーしてます。
かわいいでしょ・・・。
池井戸潤の2冊は
2冊の帯に応募券がついとりまして、その2枚で
私は A賞 がんばる自分を褒めてあげたい 高級肉(仙台牛ローストビーフ)5名
サイトからお借りしました。
「町の肉屋」の二代目として、小学校3年で鶏ささみの筋引きを、
高校卒業時には豚肉の骨抜きをマスターした加瀬敏克さんが現店主の「肉のあさひ」
牛肉小売業の老舗で修業し、家業を継いで十数年。
仙台黒毛和牛のプロフェッショナルとして腕を磨く日々です。
今回は届いたらすぐに食べられるローストビーフを、ブロックの状態でお届けします。
店主曰く「ご自宅でもすっと切れるよう、いいところを選りすぐってご用意します!」。お楽しみに!
これに、応募してみる事にしました・・・。
当たるかなぁ~~~~。(くじ運悪いんですよね、当たるのは5名だし)
まだ、本は、最後まで読んでないんですけどね。
「花咲舞は黙ってない」を読んでいる最中です。
一気読みしないで、少しづつ夜更かししない様に、読んでいます。
東京第一銀行を主人公とする物語
ゆがみ切ってる上層部、行員たちに、臨店指導の花咲舞、相馬健の二人が熱い思いで、戦いに挑みます
7つの短編なので、読みやすいです。
13年ぶりの続編となっています。
短編ではありますが、半沢直樹と花咲舞の銀行が合併するもう一つの大きな物語が隠れている
読み終えたら
「銀翼のイカロス」だぁ~~~。