昨日は、父の命日

2009-05-10 23:30:26 | オードリーのつぶやき
姉と私で、ソーシャルワーカとお話をするため、
病院にいった。

母は、4人部屋から、6人部屋に移ってました。
着実によくなっていっているのか?
普通に会話も出来てるので、良かったと思ってると。
なんだか、顔つきがかわってきた。
そして、
母は、言った・・・
『私が、部屋を移されたのは、この病院のあの夜の秘密を、知ってしまったからなのよ・・・』


姉に、暴言を言い・・・
姉は、傷つく・・・
このぐらいで、傷ついてどうする。

新たに、地域の包括センターに電話をし
今後の事を、相談するため、面会時間を、設けてもらった。

私に実家は・・・問題ヤマズミの家なのです。
そして、今までそれを、支えてきたのは、82才になろうとする、老婆・・・。
とにかく、切り開いていくため、私は、動くしかない
悩んで、立ち止まっている、時間はない・・・。

家族皆が、幸せになるよう・・・動けるような気がする。
息抜きに罪悪感を、感じることなく、
うまく、いくように、事をすすめ、決めて行きたい。
後は、ひょうひょうと、それにそって、こなしていく・・・
そのためには、一致団結・・・今こそ、兄弟の絆を、発揮する
そう、育てられてきたじゃないの・・・私たち。
父の命日の日に、そう感じた・・・。

今日も、面会に行ったが、
良くなっているようには、見えなかった。
電話を、私にかけたかったようだが、
ベッドの上にすわり、私の電話番号のメモを、握り締め、
どう動いていいか、考えがまとまらなかった様子。
私の顔を見て、安堵したようだ・・・。
何事にも、やる気が起こらない様子の母・・・。
大丈夫、必ず、守る・・・。
心配しないように、言ってはみたが、
多分、忘れるだろう・・・・な


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