三脚まで、買って持って行ったのだけど・・・
対岸のホテルって・・・遠いのね・・・
ホテルのレストラン
hiiragiさん・・・オムレツ食べましたよ
りんごのシードルとフランスパンいっしょに・・・
すぐ食べないとシボンでしまうって言うから、
すぐ、食べました・・・不思議な食感・・・。
ふわふわで、泡立て器で、混ぜまくったぜぇ~~というかんじですね・・・中は、メレンゲっぽい?
土瓶蒸しも、永谷園のインスタントのおすましのほうが美味しいという女だから、うまく、表現できないわ。
チキン
なんと・・・デザート、
メレンゲなんだよね・・・
食べ終わって・・・
夜のモン・サン・ミッシェル・・・
マリアナ・・・待ってたでしょ・・・
じゃぁ~ん
編集もしてないから・・・ね
望遠もってないし、
一番倍率あげたのよん・・・、三脚つかうこともなく・・・。
でも、まわりに何も建物がない・・・のは、わかるよね。
お部屋に帰る途中、添乗員さんが、ドアを開けて、何かと格闘してるのに遭遇
「どうしたんですか?」
「部屋に大きな蜘蛛が・・・このままじゃ、寝れない!!」
どれっとみたら・・・
ちっちゃい蜘蛛が・・・
足で追っ払ってあげました(つぶれたかも)
とても、感謝されました・・・っと
なんで、どこのホテルも、ベッドはひっついてるんだろうなぁ・・・
明日は、モン・サン・ミッシェルの修道院頂上目指します。
やっと、着きました・・・モン・サン・ミッシェル
パリから北西は360キロ、約4~5時間ほど、バスに揺られなければなりません。
ノルマンディの平野をただひたすら行く・・・。
牛やお顔の黒い羊さんばかりです・・・。
フランスは、山がない・・・。
そんな平野を揺られて、やってきた、孤高の修道院
モン・サン・ミッシェルのモンは、山という意味・・・
花崗岩の上に、大天使ミカエルのお告げを受けた、聖オペール司教が聖堂建築に着手したのが、はじまり。
潮の干満で、海に囲まれる・・・最も大きな潮が押し寄せるのは、満月と新月の28~36時間といわれている。
海の中に浮かぶモン・サン・ミッシェル・・・神秘的。
この日は・・・海に浮かんでません。
グランド・リュ 可愛いお店が並んでます。
有名なオムレツ屋さん、ラ・メール・プーラール
疲れ果てた巡礼者のために、栄養たっぷりのオムレツを、プーラール夫人が考案
夕方に着いたので、有料のトイレは、締まってました。(ホント、困るのよね)
土曜日の夕方でしたので、郵便局も締まってます。
島限定の切手、消印でエアメール出そうと思っていたのに、残念。
翌日、ガイドさんが、水曜日ならだせると、後から出してくれるようになって、
日本に帰ってきてから、2,3日後に絵葉書が届きました。
でも、切手が、サッカー選手でした(笑)良い思い出になりました。★郵便局★
モン・サン・ミッシェルの グランド・リュを、お散歩なんて・・・贅沢なワンコたち・・・。
写真を撮らせてくださいと、お願いしたら、皆さん快く了解してくれました。
あっという間に、薄暗くなってきました。
有名なお菓子ガレットを買って、この日はホテルに向かいました。
まわりは、この通り何もありません。
夕刻のモン・サン・ミッシェル
対岸のホテル泊まりとなってますけど、夜浮かぶ・・・モン・サン・ミッシェルの写真撮れるでしょうか?
一応、三脚まで持って来たのですけど・・・。
シュノンソン城は、女性城主が君臨した優美な城
ロワール河の支流シェール川に浮かぶようにして、立つ城
この城には何代にもわたって、女性が城主として君臨した歴史があります。
その中には、アンリ2世の妻カトリーヌ・ド・メディシスと愛人ディアーヌ・ド・ポワティエが
繰り広げる熾烈な戦いが・・・愛人ディアーヌ・ド・ポワティエは、ヘンリ2世より、19歳も年上だったそうです。
アンリ2世の死後、愛人ディアーヌ・ド・ポワティエが君臨していたこのお城から、本妻カトリーヌ・ド・メディシス
が、追い出してしまったということです。
愛人ディアーヌ・ド・ポワティエには、かわりに、ショーモン城をあたえられたそうです。
シュノンソー城
角度を変えて・・・。
フランス2日目 ロワール地方Ⅱ
私は、このお城の台所と菜園と農場の建物に、惹かれました・・・。庶民的よね。
お城から出て、菜園と農場へ続く道に立つ、可愛い建物。
薔薇が、這わせてあるのよね・・・きっと、春は綺麗でしょうね・・・。
これから、バスに乗って、昼食の場所に移動・・・
それから、絶対行ってみたいと思っていた・・・モン・サン・ミッシェルへと長い移動が始まります。
2日目は、朝8時50分に出発
10時前には、ロワール地方のお城着きました
ロワール河に沿って、数々のお城が競い立つ、王侯貴族たちがこぞってこの豊かな土地に優雅な城を築いたそうです。
フランスのルネッサンス様式の最高傑作といわれる白亜のシャンポール城を観光(外観だけです)
朝日がまぶしくて逆光・・・木で太陽を隠してみたけど・・・
見所は、ダヴィンチの階段2重の螺旋階段になっているそうです。(観てないのよ、外観だけ)
シャンポール城
お菓子(なんだったか忘れたけど)の美味しいといわれてるお店10時前なので、締まってました・・・
10時になっても開かなかった・・・。
日本だと、10時開店でも、準備は、早くからするよね・・・。
赤いドアが、可愛いね。
開いているお店もありましたけど、何も買わなかったです。(ゆっくりみる、時間がないのよ)
途中おまけで・・・立ち寄ってくれたお城・・・何しろツアーなんで・・・外観見るだけなのが残念ね。
アンボワーズ城、見る場所角度によって、随分雰囲気がかわりますね。
対岸から、撮りました・・・。
アンボワーズ城
レオナルド・ダヴィンチさん・・・が、対岸におられました。
アンボワーズ城には、ダヴィンチの墓碑が、場内の礼拝堂にあるそうです。
角度変えて、撮った方がよかったのかしらん?
さて、次は・・・シュノンソー城です。
シャルル・ド・ゴール空港へ着き・・・(古くて、期待はずれの空港でした)
トイレ・・・なんせ、ツアー、今回は、40人参加(内女性32人)ですから、トイレに時間とられて・・・大変でした。
ほんと、ヨーロッパってどうして、こんなにトイレが少ないのか・・・?
そして、日本のように至れり尽くせりのトイレではありません。
40セントから50セント払ってはいるトイレもあるけれど、綺麗じゃありませんよ。
空港からバスへ移動する時、2名行方不明に・・・
10分後に無事合流でき・・・ホッとしました。
添乗員さんも、あせってました。
シャルトルの大聖堂がしまってしまう前に、シャルトルに向かってバスが走り出しました。
で、最初のパリの市内ドライブの予定が、3日目にまわされる事になった・・・。
シャルトル大聖堂
南の薔薇窓(ステンドグラス)
ブルーのマリア・・・のがしました。
残念・・・。
フランス旅行 1日目
お食事処、お洒落でしょ・・・。お食事は、これに、フランスパンと飲み物です。
最初のお野菜は・・・ちょっと、苦手で、食べれませんでした・・・。
朝のお食事は、こんな感じです・・・。
イギリスに行きたいと思っていたのに・・・
フランスだと連れもできて、安くなるので、フランスへ・・・
9月の半ばに決め、10月13日に出発
家族に言うと、一人旅でない事に、随分「連れの事」を、心配された・・・主人 「えっ~かわいそうに・・・鼾凄いのに・・・」
息子 「お母さん、大丈夫なん?その連れの人は、図太い神経してるの?」
娘 「お母さん、良かったね、一緒に行ってくれる人がいて・・・」
娘は、一見まともな、答えのような気もするが、多分、深い意味がこめられていると思われる。
そんな事言われた・・・行けばわかるし(笑)「う~ん・・・、大丈夫かな」(大人しく、反抗的な態度に、出なけりゃ・・・いいんじゃないかしら?)
今回は、犠牲になってもらうしかない・・・次回はあるかどうかは、疑問だが・・・
少し若いし、きっと、回復は早いに違いない・・・
年がいってれば、忘れるのだけど・・・(笑)
HISの旅行会社・・・159000円
これに、保険やらオプションつけたり、成田までの旅費を加えれば、21万ほどになりました。
いままで、聞いた事もない航空会社「エティハト航空」
乗り継ぎ地点は、「アブダビ」
そして、この時は、気づきもしなかった、アブダビの待ち時間5時間・・・
旅たつ13日の日は、ハローワークに行く日でもあったので、それをこなし、
ランチも・・・この通りとって、福岡空港へ
成田までは、都合よく福岡から、飛び立つ飛行機がなく、福岡から羽田、羽田からリムジンで、成田・・・。
28日すぎてたので、旅割きかず、行きは安い航空会社を探してスカイマーク、帰りはANA。
そして、40分遅れたのよ、スカイマーク・・・予約してた、羽田から成田までのリムジンには乗れなかった。
集合時間には、余裕で間に合いましたけど。
成田発は、20:50分12時間かけてアブダビ
6時間かけて、パリ・・・
時差があるから、微妙にかかった時間にずれあるかも
明け方4時にアブダビ着、ガラン~~
段々明るくなってきた中、お決まりの後姿、ラクダ、ひいて見ました
すごく、立派な空港でしたよ・・・パソコンがずらり、無料で使えるようでした
管制塔でしょうか?
バスも、幅広く大きかった。
到底読めそうにナイ文字
飛行機の中も綺麗でした
機内食
さぁ、パリへ・・・レッツラ GO
追伸・・・
撮った写真枚数900枚・・・整理が、つきそうにない、どこかも、わかんないです・・・これで、ブログ書けるのかなぁ
途中で、くじけそう・・・
ちょっと、出かけてきます。
2週間ぐらいブログは、お休みします。
ワンダーランドじゃないよ・・・。(この動画、どうやらパチンコのCM)