はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)読みました。

2017年11月18日 | 買った本、読んだ本
[映]アムリタ (メディアワークス文庫 の 1-1)
クリエーター情報なし
アスキー・メディアワークス


サクッと読めて、なるほど〜そうきたかと。

天才はどこまで行っても天才であるということ。そう思いました。

ところどころに伏線が張ってあるようではあるのですが、、もともとそういうつもりで読んでいないので、凡人の私はさらっと読み飛ばしてしまいます。
そういう伏線は作者の優しさなのでしょうか?

先日の電氣人間の虞のようなどんでん返し系が好きな方はおすすめです。



電氣人閒の虞 (光文社文庫)を読みました。読み終わってからがなんとなく怖いです。

2017年11月13日 | 買った本、読んだ本
電氣人閒の虞 (光文社文庫)
クリエーター情報なし
光文社


読み終わってからがなんとなく怖い話でした。

ただ読み終わってもなんかよくわからない!と思ったので、ググって行き着いたページがこちらです。

なるほどと思いました。

感覚的に変な感触を抱きながら読んだのですが、そこまで練られた作品とはと思いました。

こういう話は小説だから可能な面白いトリックだと思いました。

普通のミステリーに飽きた方にはハマる人にはハマると思います。

この小説を読んで学んだことは、

信じるものは救われる

でしょうか、、、



ダルケルのアミーボ 定価で購入しました。リンクのアミーボは高いです。

2017年11月11日 | 買ったもの
amiibo ダルケル【ブレス オブ ザ ワイルド】 (ゼルダの伝説シリーズ)
クリエーター情報なし
任天堂


神獣の一人、ダルケルのアミーボをAmazonで予約していたのが届きました。

リンクのアミーボは定価では売ってないし、店にも売ってないです。任天堂の作戦?なのでしょうか、、

迫力があります。

逞しい!