子供の受験が終わって、忘れないようにかいておこうとおもいます。
大切なのは、
基本てきには本人の学力が9割9分
勿論塾に行く費用、母親の弁当のサポート、送り迎えなどなど、特別な事はあまりしていません。
学力が、9割9分で合格するならそれでいいのですが、のこり1分をプラスするため受験の3週間まえにはとにかく体調をととのえることにだけ親のわたしは注意しました。
本人はそんなことはなかったのですが、親が兎に角焦ってくる、冬休みで時間があるのに炬燵に入ってのんびりしている子供をみると、ついつい勉強をしないので良いの?あれをしたの?これをしたの?と言いたくなるのを我慢して本人にまかせて、逆に笑顔対応をしました。塾の先生から特に母親に言われたのが直前の笑顔でした。
笑顔対応は母親の暴走を止める効果はあったと思います。
朝型ではなくいつも7時過ぎに起きていたので11時に寝て6時におきるようにしました。
それにわたしも付き合いました。朝は私がフリーズドライの味噌汁とときどき納豆、R-lののむヨーグルトを一緒にたべました。だいたい9時からはじまるのは社会か国語なので3時間まえにおきる必要があるそうです。
受験1ヶ月まえには
わたしの漫画の購入は禁止されました。自主的にオセロニアのプレイも禁止しました。
よるにすることの無くなったわたしはドラゴン桜のドラゴンイングリッシュを少しずつ勉強するようにしました。
本人はネコネコ日本史をよんでいました。1日ゲーム30分はいつもどおりやっていました。
親の子供の前でのスマホ閲覧を禁止しました。特にママにですが。
自分自身は暗記に自信が無かったので直前は結構、暗記物を勉強していたのですが、こどもは国語と算数を家でしていました、塾では兎に角、広島の中学の過去問を解いていました。理科も社会も大切ですが、国語と算数の感覚をわすれないのも大切だとおもいました。
最終てきには
風邪もひかずに無事に受験の日を迎えることができました。
最後の1分が無くても志望校に合格はできたかもしれないしできなかったかもしれない、合格したひととしない人はほとんど差がないのは事実だとおもいます。
馬でいうと鼻先がゴールラインを割るか割らないか、指先が手にとどくかとどかないかなんかはそのときの体調、ひらめき、勘違いがあるかないかだと思います。
勿論10馬身のブッチギリの人も指先だけでなく掴み取って投げ飛ばすほどの余裕の人もいるのも事実。そういう宇宙人はほっておいて凡人は凡人として頑張るしかありません。
笑顔作戦は成功しました。
大切なのは、
基本てきには本人の学力が9割9分
勿論塾に行く費用、母親の弁当のサポート、送り迎えなどなど、特別な事はあまりしていません。
学力が、9割9分で合格するならそれでいいのですが、のこり1分をプラスするため受験の3週間まえにはとにかく体調をととのえることにだけ親のわたしは注意しました。
本人はそんなことはなかったのですが、親が兎に角焦ってくる、冬休みで時間があるのに炬燵に入ってのんびりしている子供をみると、ついつい勉強をしないので良いの?あれをしたの?これをしたの?と言いたくなるのを我慢して本人にまかせて、逆に笑顔対応をしました。塾の先生から特に母親に言われたのが直前の笑顔でした。
笑顔対応は母親の暴走を止める効果はあったと思います。
朝型ではなくいつも7時過ぎに起きていたので11時に寝て6時におきるようにしました。
それにわたしも付き合いました。朝は私がフリーズドライの味噌汁とときどき納豆、R-lののむヨーグルトを一緒にたべました。だいたい9時からはじまるのは社会か国語なので3時間まえにおきる必要があるそうです。
受験1ヶ月まえには
わたしの漫画の購入は禁止されました。自主的にオセロニアのプレイも禁止しました。
よるにすることの無くなったわたしはドラゴン桜のドラゴンイングリッシュを少しずつ勉強するようにしました。
本人はネコネコ日本史をよんでいました。1日ゲーム30分はいつもどおりやっていました。
親の子供の前でのスマホ閲覧を禁止しました。特にママにですが。
自分自身は暗記に自信が無かったので直前は結構、暗記物を勉強していたのですが、こどもは国語と算数を家でしていました、塾では兎に角、広島の中学の過去問を解いていました。理科も社会も大切ですが、国語と算数の感覚をわすれないのも大切だとおもいました。
最終てきには
風邪もひかずに無事に受験の日を迎えることができました。
最後の1分が無くても志望校に合格はできたかもしれないしできなかったかもしれない、合格したひととしない人はほとんど差がないのは事実だとおもいます。
馬でいうと鼻先がゴールラインを割るか割らないか、指先が手にとどくかとどかないかなんかはそのときの体調、ひらめき、勘違いがあるかないかだと思います。
勿論10馬身のブッチギリの人も指先だけでなく掴み取って投げ飛ばすほどの余裕の人もいるのも事実。そういう宇宙人はほっておいて凡人は凡人として頑張るしかありません。
笑顔作戦は成功しました。