![]() | 響~小説家になる方法~ (11) (BIG COMIC SUPERIOR) |
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小学館 |
我が家で続きがきになる漫画の一つです。
本音を話すことはある程度の暴力、痛みが必要なのだと思うほど、殴る、蹴る、車にひかれるシーンがよく出てきます。
人の小指を折る、自分で自分の小指を折るそんなことができる人間は響だけ。
だから小説が書けるのか?
手塚治虫は漫画の勉強は漫画でするな的なことも言っています。
響を読んでいると、とにかく体験してみないとわからない、行ってみないと、見てみないと、検索ではわからない、そんな無限の世界が広がっている、そんな気がしてきます。
次巻は海外へ留学するのでしょうか。楽しみです。
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