機龍警察 狼眼殺手 (ハヤカワ・ミステリワールド) | |
クリエーター情報なし | |
早川書房 |
カープがリーグ優勝を決めた頃、機龍警察の作者 月村了衛さんはひろしまを巡っていたようです。
本日の午後に広島の紀伊国屋書店に行くとまだサイン本はたくさんありました。文庫本もサイン本ありました。
値段は一緒なので、、思わずかってしまいました。カープのビールかけTシャツは売り切れてましたが、、、
まだ読んでいませんが、機龍警察は常にノンフィクションを含んだ近未来SF警察ものです。前作はチェチェンがらみの話、とてもリアルなそして重たい重厚な、今回はどんな話なのか早速読んでみます。