ひつじのショーン展にいきました。

県立美術館でショーン展が開催されています。


この土日でショーンの握手会があり、30分前に行ったのですが、すでにいっぱいでした。

遠くからショーンを撮影しました。

着ぐるみ暑いだろうなとおもいつつ。

展示品はもう少しなんかあってもいいような、、
一緒に撮影できるとか、

体験できるようなものがあればよかったとおもいました。

本当にうごかしているんですね。

最近はCGかとおもっていました。

Koogeek FDA認証 スマート血圧計（上腕式） 自動血圧計 WIFIとワイヤレスBluetoothをサポート充電式購入しました。

	Koogeek　FDA認証　スマート血圧計（上腕式）　自動血圧計　WIFIとワイヤレスBluetoothをサポート　心拍検測 Appをダウンロード使用 IOSとAndroidデバイスに対応　充電式　16 ユーザー
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	Koogeek

親の血圧管理にどうかと思って購入しました。

スマホとの連携もできて、一人でカフを上腕に巻くことができます。
親はスマホも持っておらず、スマホとの連携のメリットもなく、、
結局４０過ぎの中年である私が使用することにしました。

スマホとの連携ができないと、本体にメモリー機能が無いので測定結果が保存できません。測定結果をノートに書けば記録できますが、、
スマホと連携することによって血圧管理をするデバイスと考える方が良いでしょう。アプリをダウンロードして、Bluetoothで簡単に接続できます。


スマホからボタンを押して測定開始

日々の血圧も
グラフでみれます。


人の血圧を測ってばかりで、自分の血圧は測ったことが無い人にもオススメ？
収縮気圧２００以上だと結構腕がしまって、痛いです。

詳しい説明書は付属していませんが、こちらのページからチェックしてみてください。

血圧計を測る上で一番問題なのは、姿勢と脈圧を感知するセンサーがどこにあるかを意識してちゃんとカフを巻く必要があると思います。
オムロンのページに上腕式の正しい姿勢、正しい位置での測定方法が書いてありましたのでこちらを参考にしてください。
少し違うところは
カフがひじの関節部にかからないように、ひじの内側のくぼみから1～2cm上に巻きます。
こちらの機械では１〜２cmが２〜３cmになっていました。外国人と日本人の体格の差なのか、センサーの感度の違いでしょうか、、、細かいことはさておき、測る姿勢で血圧は大分違うということです。

youtubeを見ると手首に巻いて測っていたり、巻いた腕をグーにして手のひらを下に向けていたり、、、

使用の問題ですが、巻いた時に巻くやつが余っていて測定する時に美しくないです。



オムロンの方が綺麗に収まっています。値段は３倍以上しますが、、

スマホで血圧を管理して、上腕式の血圧計を使いたい人にはコストパフォーマンスとしては高いと思います。
保証面では国産にはかなわないと思いますが、、

オムロン 上腕式血圧計 HEM-7600T の測定手順