はーちゃんdays 2

大学生の娘と高校3年生の二人の子供の父親。

ぐりとぐらのカステラを食べてみたい。

2014年10月30日 | 絵本
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)
クリエーター情報なし
福音館書店

絵本の定番、私自身も子供のころに読んだことがあります。
初版が1963年になっていました。
我が家にあるのは
ぐりとぐら
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらとすみれちゃん
の三冊です。
バムとケロシリーズとは違って、背景は基本、白です。
余計な景色は描かれてません。
誰でもかけそうな絵なんですが、
誰もが考えられないストーリーがやはりすごいとおもいます。
カステラ作りに使った卵の殻に乗って、退場するのはおもいつきません。
ぐりぐら、ぐりぐら。

ぐりとぐら シリーズ
800円×3冊=2400円
現時点のトータル 14700+2400=17100円

塾のお迎えをしながら。

2014年10月30日 | おやじの思考回路

広島駅の周辺には塾、予備校が乱立しています。
以前は参考書が中心の本屋もあったのですが、それは無くなってます。
いっそのこと駅周辺の開発で高層マンションなんかを立てるのではなくて、
巨大な自習室や学びの空間、デジタル図書館、NHKスペシャルばっかりやってる映画館、無料の市民講座、つねに外人がいて英語や様々な勉強を教えてくれるブースがあったり、、、そんな学びの空間を作って、賢い広島っていう県民の知識欲を駆り立てるような駅前にならないかと夢想しながら、塾のお迎えをしています。