9/25 サクラ鱒になって帰ってきた 2008-09-25 17:16:39 | 追跡・・? 釣り遊びだよ~ 昼の時間に琴似寒川を覗いてみたら 居ました居ました プールごとに10~15匹の集団で増水の時をまっている 既に魚体を赤く染めて 時にはジャンプまで見せてくれた 太陽の光が川面に反射 風の為に小波がたち シャッターチャンスを待つ事40分 写した中の2枚が此の写真 #きいてきいて « 9/23 卵 受け入れ準備 | トップ | 9/28 札幌近郊の沢 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 良かったですね! (μ) 2008-09-25 17:48:23 またまた、こんばんはサクラが帰って来て、おめでとうございます!長年の放流事業が見事に成果に現れましたね子孫を沢山残して貰いたいですね! サクラですよ~ (μさん) 2008-09-25 18:11:59 μさん 嬉しいです こんなに沢山のサクラ此の川で確認出来た仲で一番ですプールごとに其々ですからね~全部の数で50尾は確実です時間があればもっと調査したかったのですが後は其れなりの雨が欲しいです 桜舞う!!。 (hal30over) 2008-09-25 22:34:44 ゆいのじじさん、こんばんは。良かったですね!!。JUMPですか!「桜舞う」ですね。しかも写真を撮る為に長い時間ご苦労様です。今年は何処もサクラが多いみたいですね。当たり年でしょうか?。尻別なんかは異常な位多いみたいですよ。春先に古平等の海岸でも多数釣れていましたから。でも春先の発寒川でのかっぱらい(密漁)をどうにかしたいですね・・・。人が見ていてもお構いなしですから・・・。警察に通報しても来るの遅いし・・・。 密漁はいかがなものか ("シェルパのG") 2008-09-26 00:22:15 先日も水深のない溪で足元をサクラ鱒が泳いで行きました。手でつかむことの出来る距離でしたが、何か言葉では表現出来ないと言うか、ただ眺めてるだけでしたが感動して居たのを覚えて居ます。密漁は良くないですね、それにいくら食料受難の時代とはいえ何か悲しいものを感じます。 すっご!! (tomaT) 2008-09-26 00:24:04 ゆいのじいさん こんばんは!長年の 努力が実られてきっと お孫さんを見るようなそんな 面持ちで 川面を覗かれていたのでしょう おめでとうございます!1匹や2匹でないのがうれしいですね~ 50匹ですか?きっと 今頃 いっぱいやってますね1 こんにちは (hal30overさん) 2008-09-26 13:49:54 自分が発寒川の放流に携わってから時間が取れる度に川の様子を眺めにいっていますが 偶々かも知れませんが 此れはどのサクラを確認出来たのは初めてです地域住民の方々の根気強い活動の結果ですじじ達は河川環境などを報告し 影から応援しているだけです住民の方々が真剣に向き合う事をじじ達は希望しているのです密漁は本当に困った問題ですね欲・・・欲しがる気持ちも分からない訳でもないのですが マナーを守って貰いたいですね G”さんの川にも・・・ (G”さん) 2008-09-26 14:00:10 G”さん G”さんの管理担当川にもキット来年あたりから見られますよあの川で秋のサクラ満開を 楽しみですね・・先日の池清掃の時にもTKさんと魚を見ながら話したのですが卵から孵化させ放流までの期間は赤子を育てる親か身内のような気持ちになりますよ 甘酒で・・・ (tomaTさん) 2008-09-26 14:17:54 此の川はtomaTさんが前回のコメントにありました「排水路のような川」と言っても良いぐらい三面護岸の川ですですので 今までは産卵床が本当に少なく遡上して来たサクラが産卵前に死んでいたのも見ました関係する道や市し足を運びながらそれらの事を報告してきましたが 動きだすまでの長い事長い事でも じじが死ぬ前になんとか川の改修を此の目で見る事ができそうですよ どんな改修になるのでしょう (釣野好雄) 2008-09-26 17:41:23 ゆいのじじさん こんばんは実はマスのじじさんでもあったわけで、孫が沢山いていいですね。今日発寒に用があり、農試公園のところから川を覗くと釣りをしている人が居ました。この辺りだと産卵床になるような場所は無いでしょうね。それにしてもあの発寒川にシャケやサクラマスが上がるようになるとは、じじさん達の活動のたまもの以外の何ものでもありませんね。 マス爺ですか・・? (釣野好雄さん) 2008-09-26 21:19:17 ハハハハハ マス爺ですかハハハッと言う事は あの方はマスパパですね・・腹が痛いです マス爺 マスパパ ハハハハハ農試公園あの場所での写真ですよあの場所では産卵できません産卵場所はあの場所から1~1,5キロ上流ですが満足な産卵場所ではありません此れだけのサクラが遡上出来ても・・・どうなるのだろうか・・?お互いに産卵場所を廻り身内同士の戦いになるのかな~・・・笑いが一瞬に心配に変わりました 帰ってきたよ~ (『かわせみ』) 2008-09-26 21:26:20 こんばんは。鱒達はじじさん、帰ってきたよ~と言っているでしょうね。そして私達の愛の園(古ッ!)は何処ですか?と言っているかもしれませんね。幾ら放流し続けても産卵床がなければ・・・河川改修のプロは釣り人だと思うのですが。 私達は何処に行けば・・・ (『かわせみ』さん) 2008-09-26 21:52:03 そうなんですよ マスの愛の園が足りません不足なんですよ何年も前から言い続けてきていますが此処にきてやっと良い話が聞けました来週も関係者にお会いするのですが 何処まで川の改修工事に関するお話を聞く事ができるかじじに何処まで話していただけるか・・・・ Unknown (TOKI) 2008-09-26 22:16:43 こんばんはたくさん上りましたねしかしご心配の通り問題は産卵床ですね先日釣行したあたりまで行ければ何とかなるような気がしますが関門がたくさんありますからねぇ(^^;) カムバックチェリーサーモン (yamame) 2008-09-26 23:49:51 こんばんは!サクラが市内に戻ってくるとは、じじさんたちの地道な努力が実りましたね。たいしたもんです。これでゴミが少なくなるともっといいですね。年々環境が悪化するなかこうゆうニュースは嬉しくなります。 産卵床ですね (TOKIさん) 2008-09-27 08:02:22 おはよう~爽やかなあさです多少なりとも雨が降ってくれたんで・・・・・此れくらいでは足りませんが先日の手前ぐらいにでも遡上してくれるといいのですが・・・ デカパンの川 (yamameさん) 2008-09-27 08:16:42 デカパンが遊んでくれる川になる事を夢見てマスパパもがんばっていますよ(W)マスパパ マスママ マス爺がもっともっと増えてくれるとチェリーサーモンリバーパークになるのですが・・・ コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
サクラが帰って来て、おめでとうございます!
長年の放流事業が見事に成果に現れましたね
子孫を沢山残して貰いたいですね!
此の川で確認出来た仲で一番です
プールごとに其々ですからね~全部の数で50尾は確実です
時間があればもっと調査したかったのですが
後は其れなりの雨が欲しいです
良かったですね!!。
JUMPですか!
「桜舞う」ですね。
しかも写真を撮る為に長い時間ご苦労様です。
今年は何処もサクラが多いみたいですね。
当たり年でしょうか?。
尻別なんかは異常な位多いみたいですよ。
春先に古平等の海岸でも多数釣れていましたから。
でも春先の発寒川でのかっぱらい(密漁)をどうにかしたいですね・・・。
人が見ていてもお構いなしですから・・・。
警察に通報しても来るの遅いし・・・。
行きました。
手でつかむことの出来る距離でしたが、何か言葉では表現出来ないと言うか、ただ眺めてるだけでしたが感動して居たのを覚えて居ます。
密漁は良くないですね、それにいくら食料受難の時代とはいえ何か悲しいものを感じます。
長年の 努力が実られて
きっと お孫さんを見るような
そんな 面持ちで 川面を覗かれ
ていたのでしょう
おめでとうございます!
1匹や2匹でないのが
うれしいですね~ 50匹ですか?
きっと 今頃 いっぱいやってますね1
時間が取れる度に川の様子を眺めにいっていますが 偶々かも知れませんが 此れはどのサクラを確認出来たのは初めてです
地域住民の方々の根気強い活動の結果です
じじ達は河川環境などを報告し 影から応援しているだけです
住民の方々が真剣に向き合う事をじじ達は希望しているのです
密漁は本当に困った問題ですね
欲・・・欲しがる気持ちも分からない訳でもないのですが マナーを守って貰いたいですね
来年あたりから見られますよ
あの川で秋のサクラ満開を 楽しみですね・・
先日の池清掃の時にもTKさんと魚を見ながら
話したのですが
卵から孵化させ放流までの期間は
赤子を育てる親か身内のような気持ちになりますよ
と言っても良いぐらい三面護岸の川です
ですので 今までは産卵床が本当に少なく遡上して来たサクラが産卵前に死んでいたのも見ました
関係する道や市し足を運びながらそれらの事を報告してきましたが 動きだすまでの長い事
長い事
でも じじが死ぬ前になんとか川の改修を此の目で見る事ができそうですよ
実はマスのじじさんでもあったわけで、孫が沢山
いていいですね。今日発寒に用があり、農試公園
のところから川を覗くと釣りをしている人が居ま
した。この辺りだと産卵床になるような場所は
無いでしょうね。それにしてもあの発寒川にシャケ
やサクラマスが上がるようになるとは、じじさん達
の活動のたまもの以外の何ものでもありませんね。
と言う事は あの方はマスパパですね・・
腹が痛いです マス爺 マスパパ ハハハハハ
農試公園あの場所での写真ですよ
あの場所では産卵できません
産卵場所はあの場所から1~1,5キロ上流ですが満足な産卵場所ではありません
此れだけのサクラが遡上出来ても・・・どうなるのだろうか・・?
お互いに産卵場所を廻り身内同士の戦いになるのかな~・・・
笑いが一瞬に心配に変わりました