スーパーマーケットの2輪置場近くに猫がいました。
その店には勤務帰りにたまに寄ることがありますが、
猫がいたその場所にはスーパーで売っている惣菜の食べ残しなどが
投棄されていることがあります。
そして、それを狙ったネコの溜り場のようにもなっています。
「ネコに餌をやらないでください」という、
店の名前が入った紙が近くに何枚も貼ってありますが、
おばあさんや女子高生などが頓着せず時々食べ物を与えています。
今回見た猫は1匹でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/4c/7fb16266684f2363ebad0c530a130551.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f0/d02688046791895f6eb349055d268dc6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e0/69134ed117b2a1da12d00a5bf09629b1.jpg)
近くに助六の食べ残しも捨ててありましたが
この猫が食べていたのはキャットフード(?)でした。
人間の食べ残しではありません。
明らかに野良猫にあげるために置かれたもので、
確信犯(?)さんの行為と思われます。
買い物が終わって、戻って見たら
猫がいなくなっていました。
キャットフードは残っていました。
上品な物は野良猫の口に合わなかったのでしょうか。
先日2月22日は「猫の日」ということで
テレビ・ラジオでもネコの話題が出ていましたが、
その中に
「近い将来、日本における犬と猫のペット数が逆転する」
という話があっていました。
猫の飼育頭数は横ばいだが、犬は漸減してきているとのことです。
飼育世帯数では犬の方が約1.5倍多いのですが、
平均飼育頭数では猫の方が多いので(犬1.25匹、猫1.79匹)、
拮抗しているとのこと。
ちなみに、日本ではずっと犬のほうが多いという状態できていますが、
国によっては必ずしもそうではないようです。
インドでは犬10:猫1と犬が圧倒し、
中国でも犬2.5:猫1、そして南米の国の多くも犬のほうが多いようです。
一方、スイス、オーストリア、トルコでは犬1:猫3と断然猫が多く、
西ヨーロッパでも猫のほうが多いという国が多数派のようです。
そして、イスラム圏の国においても、
預言者に愛されていたということもあって、
圧倒的に猫の数が多いとのことです。
その店には勤務帰りにたまに寄ることがありますが、
猫がいたその場所にはスーパーで売っている惣菜の食べ残しなどが
投棄されていることがあります。
そして、それを狙ったネコの溜り場のようにもなっています。
「ネコに餌をやらないでください」という、
店の名前が入った紙が近くに何枚も貼ってありますが、
おばあさんや女子高生などが頓着せず時々食べ物を与えています。
今回見た猫は1匹でした。
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近くに助六の食べ残しも捨ててありましたが
この猫が食べていたのはキャットフード(?)でした。
人間の食べ残しではありません。
明らかに野良猫にあげるために置かれたもので、
確信犯(?)さんの行為と思われます。
買い物が終わって、戻って見たら
猫がいなくなっていました。
キャットフードは残っていました。
上品な物は野良猫の口に合わなかったのでしょうか。
先日2月22日は「猫の日」ということで
テレビ・ラジオでもネコの話題が出ていましたが、
その中に
「近い将来、日本における犬と猫のペット数が逆転する」
という話があっていました。
猫の飼育頭数は横ばいだが、犬は漸減してきているとのことです。
飼育世帯数では犬の方が約1.5倍多いのですが、
平均飼育頭数では猫の方が多いので(犬1.25匹、猫1.79匹)、
拮抗しているとのこと。
ちなみに、日本ではずっと犬のほうが多いという状態できていますが、
国によっては必ずしもそうではないようです。
インドでは犬10:猫1と犬が圧倒し、
中国でも犬2.5:猫1、そして南米の国の多くも犬のほうが多いようです。
一方、スイス、オーストリア、トルコでは犬1:猫3と断然猫が多く、
西ヨーロッパでも猫のほうが多いという国が多数派のようです。
そして、イスラム圏の国においても、
預言者に愛されていたということもあって、
圧倒的に猫の数が多いとのことです。
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