湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

私が初めて作った(?)弁当

2019年04月03日 22時11分10秒 | ちょっとした出来事?
はっきりとした記憶がありませんが、もしかしたら、生まれて初めて自分で作った本格弁当(?)かもしれません。


といっても、右のカレーは前日の残り物で、ミニハンバーグは自然解凍できるレトルトです。
大好物の筍はカヅちゃん製なので、私が作ったのは目玉焼き入りの野菜炒めだけということになります。

白いご飯は頂いた小国(オグニ)の米(のはずです)で、私にとってはこの特別な白飯があるだけ十分満足です。

「金峰山少年自然の家」から眺めた朝陽

3月31日の記事では、私の新たな仕事先のことを「某施設」と書いていましたが、「金峰山少年自然の家 」の夜間管理が新たな仕事です。

この写真は早朝の外回り巡回が終わってから撮ったものです。
中央の広場は朝のラジオ体操や、夜のキャンプファイヤーなどで使われるそうです。
(本格的に団体客の利用が始まるのは少し先なので、未だ見ていません)
左側に少し見えている建物が宿泊棟、陽光の下の建物が浴室棟です。

前方の木(檜など)が高く育つ前は、熊本市内が一望できていたそうです。

コメントを投稿