湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 寒い夜にはおでん

2017年01月16日 21時07分28秒 | 日常・その他

今朝(16日)の熊本県下はこの冬一番の冷え込みでした。

私が住む熊本地方(熊本市)は午前7時13分に -3.6℃ の今季最低気温を記録しました。

※熊本だけでなく、九州の大多数の観測地点で今季最低気温を更新したようです。


こんな日の夕食には温かい鍋料理(*)が一番ということで、おでんが作られました。

*:おでんは煮物料理とも言えるそうですが。

ウチで作られたこの冬2回目、もしかしたら初めてのおでんです。

年代もののガスストーブの上で温めています。


オフクロを含めた5名分にしては多いので二つの鍋に分けて作ります。


鍋に入っている種は
・厚揚げ・コンニャク・シイタケ・牛スジ・里芋・ゆで玉子・巾着(中に餅と大根葉)・大根(自家製)・鶏モモ肉・ガンモドキ・ゴボウ巻き(練り製品)・ジャガイモ・餃子巻き(練り製品)・サツマアゲ(練り製品)・ハンペン・その他の練り製品A

※私の好きな順に並べています。
 
私もおでん作りを少し加勢しました。
・昨日引いてきた大根以外は全て、寒い中をカブに乗って買い出しに行きました。
・大根を切り、里芋とジャガイモの皮を剥きました。
・巾着を包みました。

今、食べ過ぎて苦しんでいるところです。


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