湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇食べ残される運命のローストチキン

2014年12月26日 01時15分34秒 | ちょっとした出来事?
我が家のクリスマスイブの料理は
ほぼ次の定番メニューとなります。

 ・トリの唐揚げ
 ・ステーキ
 ・カナッペ ←いつも私が作ります。
 ・サラダ
 ・人参グラッセ. etc


しかし、今年は兄のせいでメニューが少し変わることになりました。


近くに住む兄に頼んで
ローストチキンを家族4人分、街で買ってきてもらったのですが

包みを開いたら、何と1人分がこれでした。


4人家族用としてこんなのを4個買ってくる人は
普通いないのではないでしょうか。




とても食べきれないということで
カヅちゃんの判断でステーキは翌日の夕食へまわされることになりました。


手を組んでいる3男は神に祈りを捧げているのではなく
1羽を腹に入れる覚悟を決めているところです。



今年のケーキは手作りではなく
準備不足により、ITALIAN TOMATO のデコレーションとなりました。

  ※24日の18時頃、店頭で購入したのですが早々と20%OFFとなっていました(ラッキー)。


あの鳥のおかげで満腹となった腹でしたが
ペロリと食べてしまいました。
やはりケーキは別腹のようです。

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