湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

家族での花見

2019年04月07日 23時14分47秒 | 日常・その他
昨年より遅くなり、すでに花が散り始めた7日に家族5人でのささやかな花見をしました。

今回は家庭菜園の桜の下ではなく、家の中のテーブルに置いた千原桜(チハラザクラ)を見ながらのものでした。

この桜は他所から盗ってきたものではなく、家庭菜園にある大木の伸び過ぎた枝を切ってきたものです。

今回の弁当は鶴屋百貨店地下で売ってあった「ホテル日航熊本」さんのものです。
私がウッカリしていて、いつもの「濱半」さんのものを予約できませんでした。

(2,160円(税込))
小さい手長海老が入っていました。

デザートは兄から差し入れの新元号記念の紅白饅頭

※熊本市内にある「米白餅本舗」さんで「令和紅白祝餅」と銘打って販売中。
 (紅白で350円(税込))

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