遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

中欧・ポーランド旅行から(その16) ブラチスラバ6

2013-10-05 08:52:05 | 水彩画

 ブラチスラバ旧市街にて。
 ミハエル門:この門は14世紀に造られたもので、現在この門だけが残っている。 他の門は、マリア・テレジアが撤去したということらしい。上に昇れたようだが時間が無くパス。

 中央広場:狭いけれども屋台が沢山ごちゃごちゃ。右奥に日本の国旗が。日本大使館らしい。こんな場所にあるとは。この広場のオープンカフェでコーヒーを飲んだが2ユーロ、300円弱。首都の観光地の割には安い。


用紙・サイズ :Maruman S131 286X201mm
筆       :普通の筆
下絵     :薄い鉛筆線描後、筆ペンで下絵、
絵具     :ホルベイン水彩絵具で色付け、最後に水彩毛筆彩で加筆
制作時間  :下絵 約20分、色付け 約10分


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