ラトビアの首都リガ旧市街の火薬塔。内部には案内されなかったが今は、ラトビア軍事博物館。外壁の熱さは3mで、17~18世紀ロシア軍の攻撃による7つの砲弾が埋め込まれているという。
(画用紙はVIFARTmarumanH.PsurafaceB5 266X193mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、仕上げに水彩毛筆「彩」)
ラトビアの首都リガ旧市街の火薬塔。内部には案内されなかったが今は、ラトビア軍事博物館。外壁の熱さは3mで、17~18世紀ロシア軍の攻撃による7つの砲弾が埋め込まれているという。
(画用紙はVIFARTmarumanH.PsurafaceB5 266X193mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、仕上げに水彩毛筆「彩」)