遊民翁の”散策と絵”

”旅や散策”と”撮った写真をもとに描いた風景画”の紹介。

バルト三カ国・ヘルシンキの旅シリーズ(10)リガ旧市街火薬塔

2015-12-30 13:06:30 | 水彩画

 ラトビアの首都リガ旧市街の火薬塔。内部には案内されなかったが今は、ラトビア軍事博物館。外壁の熱さは3mで、17~18世紀ロシア軍の攻撃による7つの砲弾が埋め込まれているという。

(画用紙はVIFARTmarumanH.PsurafaceB5 266X193mm、絵具は不透明水彩絵具(HOLBEIN)、仕上げに水彩毛筆「彩」)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿