18時から、上野公園の「鰻割烹 伊豆栄 梅川亭」で、「談志噺を聴く会」が催されました。
席亭は嵐山光三郎さん。
嵐山さんと親しい元『週刊現代』編集長の元木昌彦さんが『G2』編集長の藤田康雄さんに声をかけ、藤田さんがわたしを誘って、「行きます!」と即答したんですが、
80人くらいで鰻屋の座敷で聴いたんですよ!
みんな畏怖して前のほうに座りたがらず、前3列だけ空く、という奇妙な事態になって、嵐山さんが直前に、だれか前に座ってください、とおっしゃったので、若輩もののわたしと藤田さんが最前列ど真ん中に座ったんです……
演目は「金玉医者」と「芝浜」……
家元の一挙手一投足から目を離せませんでした。
立川談志の芸に、胸がいっぱいになった……
感想は『創』で詳しく書くとして、腕時計はみていなかったんですが(みるのは失礼にあたるので)6時半頃から8時半頃まで、奇跡みたいな時間のなかにいました。
席亭は嵐山光三郎さん。
嵐山さんと親しい元『週刊現代』編集長の元木昌彦さんが『G2』編集長の藤田康雄さんに声をかけ、藤田さんがわたしを誘って、「行きます!」と即答したんですが、
80人くらいで鰻屋の座敷で聴いたんですよ!
みんな畏怖して前のほうに座りたがらず、前3列だけ空く、という奇妙な事態になって、嵐山さんが直前に、だれか前に座ってください、とおっしゃったので、若輩もののわたしと藤田さんが最前列ど真ん中に座ったんです……
演目は「金玉医者」と「芝浜」……
家元の一挙手一投足から目を離せませんでした。
立川談志の芸に、胸がいっぱいになった……
感想は『創』で詳しく書くとして、腕時計はみていなかったんですが(みるのは失礼にあたるので)6時半頃から8時半頃まで、奇跡みたいな時間のなかにいました。