この洋蘭は、我が家でいちばん古いです。
もちろん、ランヤ本部長が生まれる前からわたしが世話をしていました。
城戸朱理さんの54歳のお誕生日に、お祝いの花束にした3種類のシンビジウムと同じ時期に頂いた鉢を株分けしたものです。
初めての小説集『フルハウス』が泉鏡花賞と野間文芸新人賞を受賞した時に、出版社から贈られたものだから、17年前ですよ。
わたしは、花を枯らせません。
鉢植えの花は、お客様だと考えているので、丁重におもてなしいたします。
17年間、咲き続けてくれて、ありがとう!
もちろん、ランヤ本部長が生まれる前からわたしが世話をしていました。
城戸朱理さんの54歳のお誕生日に、お祝いの花束にした3種類のシンビジウムと同じ時期に頂いた鉢を株分けしたものです。
初めての小説集『フルハウス』が泉鏡花賞と野間文芸新人賞を受賞した時に、出版社から贈られたものだから、17年前ですよ。
わたしは、花を枯らせません。
鉢植えの花は、お客様だと考えているので、丁重におもてなしいたします。
17年間、咲き続けてくれて、ありがとう!