大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

砂町銀座商店街のあさりご飯。

2013年11月15日 | グルメ

今日も「砂町銀座商店街」ネタです。商店街を歩いているとひときわ人だかりの多いお店が在りました。店先では優しそうなおばあちゃんが「アサリご飯」や「佃煮」等を売っています。写真を見て下さい。特に「あさりご飯」はアサリが沢山入っていて見るからに美味そうなのです。これで1パック200円は信じられない安さに思えます。人が沢山居たので詳しくは聞けませんでしたが、何でもこの店は漁師さんが運営している店なのでアサリも沢山入っていて漁師の味を出していると言います。これは即買いですね。エビの佃煮と買い食い用にアサリコロッケをゲットでした。その他のお店でもモツ煮、ドイツケーキ、粕漬けなどもゲットして、結果は買い出しツアーでした。でも近いうちにまた元気を貰いにこの商店街に行ってみたいと思います。そしてまたアサリご飯を買おう!

 

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初・砂町銀座商店街の活気にはビックリでした。

2013年11月14日 | 東京散策

先日テレビを見ていると日本で最も活気のある商店街として、江東区の「砂町銀座商店街」が紹介されていました。東京散策を趣味とする私にとって「砂町銀座商店街」は未踏の地でしたので1回は行ってみたいと思っていましたところ、先週の日曜日に偶然にも近くを訪問したついでに実現してしまいました。初・砂町銀座商店街の印象は「凄い!こんな細長い商店街に何んでこんなに人が居るんだ?」でした。「砂町銀座商店街」は戦前は30軒くらいの商店街だったそうですが、昭和25~30年くらいに店舗数が増加し昭和38年頃から今の全長670メートルもの大商店街になったと言います。決してアクセスの良いエリアではないと思うのですが両手に買い物袋を下げた人がうじゃうじゃと居るのです。商店街は食べ物を販売するお店、洋服類を販売するお店等それこそ何軒在るか分かりませんが、それぞれが個性的なお店作りで下町の店舗らしくみな魅力的です。久し振りに焼き鳥などの買い食いをして東京散策を楽しみました。やっぱり活気ある商店街って良いですね。また行ってみたいと思います。

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大好評で中判デジタルカメラ勉強会が終了しました。

2013年11月13日 | 撮影

昨日はマミヤカメラクラブとワイズ大中判写真の会、共同主催の中判デジタル勉強会を開催しました。講師にマミヤ・デジタル・イメージング社の福澤強志さんを迎えて中判デジタルバックの特長等をデータプロジェクターを使用して親切丁寧に説明、更に後半はマミヤ645カメラと大判リンホフカメラに装着したデジタルカメラバックによる実写を行い参加者も大満足でした。因に今回の勉強会には栃木県・日光市や長野県・岡谷市からの参加者もあり銀塩フイルムのみならずデジタル写真に対する興味の度合いの高さもうかがえました。それは大判カメラ撮影でフイルムをカラーポジ、カラーネガにするか、モノクロにするかチョイスするのと同じ様にデジタルをチョイスしても良い訳ですから興味のあるのは理解できますよね。約2時間半の勉強会でしたが参加者の皆様お疲れさまでした。そしてマミヤ社の福澤さん、荒巻さん。お手伝い頂いたセコニック社の吉澤さんも本当にご苦労様でした。※参加者の皆さんデジタルカメラバックも買って下さいね。

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今年も湯島天神・菊まつりが開催されています。

2013年11月12日 | 東京散策

久し振りに上野に街に出ようと湯島天神にさしかかると、丁度「湯島天神菊まつり」の最中だった。今年も、もうそんな季節なんだと思いながら境内を歩くと黄色、白色、赤色と色とりどりの菊花が2千株も至る所で展示されているのでした。因に今年の菊人形はNHKの大河ドラマ「八重の桜」をテーマに二景五体の展示だそうです。菊の展示即売等も行われていますので是非お訪ね下さい。ワイズより徒歩5分です。「湯島天神菊まつり」は11月1日から23日まで開催されています。

東京都文京区湯島3-30-1
湯島天満宮(湯島天神) 

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銀一株式会社の丹羽寿彦会長の訃報が届く。

2013年11月11日 | 日記

プロ写真機材販売で有名な銀一株式会社の丹羽寿彦会長が亡くなったとの訃報が届きました。10月初旬に肺炎で入院し加療中のところ、10月28日早朝に永眠されたとの事でした。81歳だったそうです。丹羽寿彦会長(当時は社長)には前職で大変お世話になったもので、お会いするたびに「木戸君、元気でやっているか。」や「木戸君、頑張ってるな。」など励ましの言葉をいつも頂戴していました。記憶にあるのはニューヨークで写真ショーが開催されていると時に、丹羽会長が宿泊されているホテルに夜遅くお邪魔しお茶をご馳走になりながらいろいろなお話をお聞きした事でした。銀一株式会社は昭和31年にカメラ販売店を創業し、昭和33年には今の社名と関係ある銀座1丁目に銀一カメラサービスとしてプロ機材専門店としてスタートし現在に至りますが、この間に丹羽会長の手腕で業務拡大し多くのプロカメラマンから信頼される会社となりました。葬儀は親族様のみで11月3日に執り行われたそうですが、故人の希望で「偲ぶ会」の計画もあると記述されていました。正直なところ大変悲しく寂しい気持ちで一杯です。丹羽寿彦会長のご冥福をお祈りします。

 

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大判カメラ基礎勉強会に高知からの参加者も。

2013年11月10日 | 撮影

昨日は新宿御苑で日本リンホフクラブ主催の大判カメラ基礎勉強会が開催されました。今回は寒い中なんと四国・高知からや大判カメラに中判デジタルカメラバックを装着した方などが参加されました。特に高知からの参加者はその場で日本リンホフクラブにも入会しましたが、この方は先日のブログでも紹介した清水実さんの大判カメラ体験記出版のニュースが共同通信社からの配信され高知新聞に掲載されたこれをご覧になり大判カメラに興味を持たれた人でした。新聞の影響力の大きさにはビックリですね。

 

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今日は新宿御苑で大判カメラの勉強会が開催されます。

2013年11月09日 | 撮影

皆さんお早うございます。今日(9日)は新宿御苑・大木戸門入り口建屋に10時集合で大判カメラ基礎勉強会が開催されますよ。主催は日本リンホフクラブでインストラクターも同会のベテラン会員が務めます。内容は10時に集合し参加者のレベルに合わせてインストラクターが個別指導するもので、たとえ大判カメラを全く使った事のない人でも親切丁寧に指導してくれますよ。約3時間の教習になりますが大判カメラに興味のある人、大判カメラを持っているけど撮影に自信の無い人、アオリ撮影をもっと勉強したい人など全て歓迎します。参加費も無料ですし、色付き始めた新宿御苑の木々も楽しめますので是非参加をお待ちしています。(飛び入り歓迎です。写真は5月の勉強会の様子)

開催日 2013年11月9日(土) 10時~13時
場 所 新宿御苑・大木戸門入口売店建屋集合 
内 容 大判カメラ基礎勉強会
主 催 日本リンホフクラブ 

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本格的なスタジオカメラとストロボでインドア撮影。

2013年11月08日 | カメラ機材

最近開催しているワイズ大判カメラ勉強会での参加者の動向ですが「テーブルフォトが撮りたい」「いろいろな小物を撮影したい」「家の中で花を撮りたい」などインドアでの撮影に興味のある方が増えている様に感じます。ですからここ数回の大判カメラ勉強会は本格的なストロボを用意しての講習内容にもなっています。因にこれらの環境にぴったりの撮影機材はアオリ撮影と接写撮影が楽に出来るビューカメラとスタジオ用ストロボです。どちらもプロカメラマンがデジタルに移行しこれらの機材を処分しているせいなのでしょうか、程度の良いモノがお安く入手できるのも流行の要因ではないかと思います(ただ知識無しで機材を購入すると大火傷する場合がありますのでご注意を)。写真はワイズの中古委託品のホースマンL45Bとボーエンズストロボ(英国製、コメット社扱い、300W)ですが、値段を聞いて驚きの35,000円と29,000円なのです(税別価格でライトスタンド、三脚、シンクロコードは別売)。この60,000円台の機材で本格的なインドア撮影が出来るとあればお得なお買い物と思います。もちろんビューカメラはリンホフユーザーならば同じレンズが使用出来るし、ライトに関してはトレペー等を使用して光をデュフューズコントロールすればプロ顔負けの写真が撮影出来ますよ。(撮影方法に関してはワイズ大判カメラ勉強会に参加下さい)皆さん。台風にも雨にも、暑さにも寒さにも影響されないインドア撮影にチャレンジされたら如何でしょうか?

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沢山のメガネに囲まれ生活しています。

2013年11月07日 | 日記

私は子供の頃から目(視力)が良くて検査の度に「1.5」や「2.0」と視力判定され、周りの頭の良い子が皆眼鏡を掛けていたのを羨ましく思った記憶があります。ただ視力が2.0(本当はアフリカの人並みにもっと良かった)にもなると見えなくとも良いモノまで見えてしまう事と老眼になるのが早いなどの欠点がある様でした。特に老眼になったと自覚したのが40歳で、メガネ屋さんに入り「老眼鏡を作りに来た」と言うのを躊躇した記憶もあります(メガネ業界が悪い。リーディンググラスと言い換えるべきです)。そして驚く事は今では老眼鏡の度数が「+4」にもなっています(こんな度数の出来合の老眼鏡はありませんね)。ただ検査をしてみると「+4」の内「+2」程は遠視になっているとの事でした。ただこの遠視分の「+2」が日常生活に宜しくないのです。裸眼ではピントを無限遠以上に合わせしてしまい「+2」の老眼鏡を掛けて普通の視力になるのです。だから自動車の運転には「+2」が必要でパソコンには「+3」、読書には「+4」の眼鏡が必要となります。それと更に小さな字を見たり、細かな仕事をする場合には、石坂浩二が宣伝していたメガネの上にかけるオーバーメガネの「HAZUKIグラス」の用意もあるのです。写真が現物ですが、この他にも自動車の中、各部屋にと10本近くの老眼鏡を用意している今日この頃です。トホホ・・・。

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かっぱ橋道具街の大カブトムシ。

2013年11月06日 | 東京散策

昨日の続きです。昨日は「カッパ橋商店街」と書きましたがどうも正式には「かっぱ橋道具街」と言う様です。因に名前の由来は文化年間にここの掘割整備を行った合羽屋喜八氏の名前からだと言うのが有力だそうです。他にも湿地帯であるこの土地の住民達のために私財を費やして整備を行った合羽屋喜八の良心に心を打たれた河童達が夜ごとに工事を手伝ったなのど言い伝えもあるそうです。また2003年には道具街誕生90周年を記念して合羽橋交差点近くにかっぱ河太郎像(写真上)も建立されています。話は変わりますがかっぱ橋道具街を歩いていると1階が食品サンプルのお店で2階から上がマンションになった建物の2階に大きなカブトムシを発見しました。更に近づいてみると2階のベランダにしがみつく様になっていますがビックリするくらいに精巧に出来ています。思わず足を止めてしまいましたが2階のマンション住人とどんな関係があるのだろうと思わず勘ぐってしまいます。

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日曜日のカッパ橋商店街は観光客が一杯?

2013年11月05日 | 東京散策

皆さん「カッパ橋商店街」って知っていますか?浅草と上野の間の浅草寄りにある商店街ですが、売っているモノは鍋釜、食器類、包丁など料理のプロが使うアイテムを扱っているお店が道路の両側にずら~っと軒を並べます。因みに食べ物屋さんをオープンするときのどんなアイテムもここで揃います。それは前述以外でも料理のサンプル、メニュー、看板、焼き鳥台、タコ焼き台など思いつくモノは全て有るといっても過言ありません。因みに料理と関係有りませんがワイズのオープンの時この商店街で電飾看板を買いました。そんなカッパ橋商店街を日曜日に自動車で通りましたが驚いたことに以前は日曜日はほとんどの店が休業していたのが、結構な数のお店だオープンしていたのです。自動車を停めて何軒かのお店を覗きましたがどのお店も観光客らしき人達で賑わっています。東京スカイツリー~浅草~カッパ橋と観光客が移動しているのかは不明ですがそれなりの商売になっている様でした。私もつい包丁を購入してしまいました。写真は本物そっくりの料理サンプルですが携帯ストラップやキーホルダーにもなっていて観光客のお土産にもなっているようでした。日曜日のお休みに浅草と一緒にこのカッパ橋商店街ぼ散策もお薦めしますよ。

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小屋スタジオにいろいろな備品を設置。

2013年11月04日 | 小屋を建ててみよう。

10月はワイズの決算月で最後の追い込みとばかりに売り上げの確保や在庫棚卸し等と通常月とちょっと違う月末でした。因に10月決算で税務署には12月末日までに決算書を提出しなければなりません。さて、今日は手作りの小屋スタジオに撮影用ブーム等の備品を設置したお話です。小屋スタジオと言っても3畳大ですから撮影の効率化を図らなければなりません。正直このスペースだと複雑なライティングは難しくライトスタンドに今回持ち込んだブーム(スタンドの上棒の様なもの)をセットし更に次回はライトバンクを着けて標準的なライティングで撮影しようと思っています。因にブームの右側にぶら下がっている黒いのは砂袋でストロボの転倒を防ぐための重しです。また今回は撮影しながら音楽でも聞こうとBluetoothで接続できるスピーカーも設置しました。更に母屋との連絡用にトランシーバーもカウンターに置き本番撮影できる環境になりつつあります。

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ストロボを使った大判カメラ勉強会。

2013年11月03日 | 撮影

独りで大判カメラ勉強会を行おうと思っていたところ、一昨日のブログを見た方から参加申込があり結局昨日は定員5名のところ3名で大判カメラ勉強会を催行しました。ブログに書いた通り新規導入の2400wストロボを大掛かりにセットして参加者は思い思いの被写体で撮影を楽しみました。因に今回はタングステンライトやLEDライト等の定常光とストロボ光の違いや、簡単に光をコントロールする方法等を勉強し、更に腕に覚えのアオリ技術を駆使しての撮影と結構内容の濃い勉強会でした。参加の皆さんは天候や暑さ寒さに影響されないテーブルフォトにチャレンジしてみたいとの希望で、勉強熱心の姿に脱帽でした。さて次回の大判カメラ勉強会は何をやろうか・・・?

 

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伊豆山温泉伊勢海老まつり。

2013年11月02日 | 熱海・湯河原・伊東

湯河原から有料道路の熱海ビーチラインを走り熱海出口の少し前の右手には熱海・伊豆山温泉の旅館・ホテルも認める事が出来る。伊豆山温泉の名物は何と言っても洞窟の中から源泉が湧出する「走り湯」である。何でも徳川家康が熱海を湯治場として保護する以前は伊豆山温泉の方が賑わっていたとも言う。もちろん熱海に隣接する伊豆山温泉は今でも7軒の旅館、ホテルがあり伊豆山温泉組合を作りお客さん誘致の為に花火大会等のイベントも定期的に開催している。そんなイベントの中でも年に数回開催される「伊豆山温泉伊勢海老まつり」は特筆もので、伊豆山漁港から水揚げされた伊勢海老を中心にアワビ、サザエ等を観光客向けに特別価格で提供してくれます。先日偶然にもこの伊勢海老まつりの会場に足を踏み入れる事が出来ました。伊豆山漁港に自動車を停め賑わいの中心目指して歩くとホテル・旅館の立ち並ぶ広い道路を利用した特設会場では伊勢海老みそ汁の無料提供やサザエご飯、サザエ餃子なの販売がされていてテーブルでこれらを食べる事が出来るのです。もちろん特価での伊勢海老販売は人気で購入者は「刺身」か「焼き物」を選びます。滅多に無いチャンスと両方をオーダーしたのが写真ですが、こんなに伊勢海老は食べた事が無いと言うくらいの大きさと美味さです。その他サザエのつぼ焼き、イカの丸焼きなども頬張り至福の時を過ごしました。皆さんにもお薦めのイベントです。

伊豆山温泉伊勢海老まつり
開催日=次回問い合わせ先は0557-81-2631(伊豆山温泉観光協会)
開催場所=静岡県熱海市伊豆山 伊豆山海岸(ホテルニューさがみや・うみのホテル中田屋前特設広場)

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ラムダの新製品ザックはオシャレなイメージです。

2013年11月01日 | カメラ機材

「技術と信頼のラムダザック」の言葉でお馴染みのラムダ社の佐久間博社長が来社された。今回ご来社頂いた理由は新製品の案内でした。このブログでもお伝えした事があると思いますが、ラムダ社のカタログやホームページの制作をワイズが担当させて頂いているためにラムダザックに関しては結構な知識があると自負していますが、今回の新製品は「あれ今迄のラムダザックとちょっと違うな?」と感じでした。それでは具体的にどこが違うかと言うと「オシャレな感じがする!」事でした。ラムダザックは使い易さはもちろんですが「丈夫」や「頑丈」と言うイメージが強い感じがしますが新製品は写真を見てもお解りの様に、デザインがスッキリしていてどことなくオシャレなイメージなのです。何でも年末に発売するそうですから詳細は後日また紹介しますので楽しみにしていて下さい。

 

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