クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

第1718回NHK 交響楽団

2012-03-05 17:48:04 | 音楽
2012年1月13日NHKホール


指揮ラドミル・エリシュカ

交響詩「ワレンシュタインの陣営」作品14スメタナ作曲

シンフォニッタ・・ヤナーチェク作曲

交響曲第6番二長調作品60番・・ドボルザーク作曲


遅咲き日本デビューのラドミル・エリシュカ
日本に北野は70過ぎてからだそうで
指揮法の有名な指導者だったらしい

勿論私には初めて見る指揮者
曲も初めて聴く音楽だとおもいます

さて一曲目
指揮者70才越えているのに
なんとハツラツとした元気な演奏!

指揮もとても分かりやすい指揮振りです
時おりなぜあの振り方であんな音楽がどうして?
等と思う指揮者がおおいなかで
大変分かりやすい振り方ですが

音楽の完成度に問題あるのか
いまいち楽しくない曲だと思います


二曲目のヤナーチェク
通常のオーケストラに12本の金管楽器が加わると言うところで
ゲゲゲと思うが・・・・オープニングは管だらけであきまへん!


わたし金管のうるさい音楽には馴染めないようです
ヤナーチェクの音楽聴きながら不動産投資体験記なブログに集中していました

最後のドヴォルザークに期待して♪
またまたアパート経営の体験記に集中してしまいましたが

ドヴォルザークまでもが初めて聴く曲で馴染めないのか
全体に感じる説明っぽい演奏に馴染めないのでしょうか
気持ちが不動産になっているのであかんのか?

協奏曲でないので
あかんのかな?

NHK交響楽団だからあかんのか?

yozame
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