クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設の小松陽光苑で体験した間抜けな職員の話いろいろ!

2015-09-15 10:12:42 | 脊髄損傷
障害者施設小松陽光苑に3年過ごした思い出は地獄以外の何物でもない!

小松陽光苑から2012年に退所して3年と1ヶ月
これまでブログに小松陽光苑の話が少なかったのは
間抜けな穴水ライフサポートセンターを追い出された様に
発言することによって施設にとって真実を暴かれてさらに遠くへ追い出されないように
私はじっと施設の自室に籠もったまま大人しくしていたのと
在宅生活始めて裁判や新しい生活で書く暇がなかったからですが
穴水ライフサポートセンターも小松陽光苑も程度の低い職員に困らされたのは同じです。

今現在在宅でほぼ不満もなく幸せな生活を送っているので
わざわざ家畜扱いされたり意味不明な拘束されたり
なんの権限もないボケた医者の命令に無理やり従わせられたりしたり
無能な介護婦長に虐待ごとき命令をされたことを今更思い出したくもないが
今現在も施設の方針は変化していないであろうということで
嫌な思い出ですが多少綴ってみようと思います。

私はものすごい不味い餌しか出せない無能な障害施設穴水ライフサポートセンターの
改善を強く求めたのが頭の悪い施設長に理解してもらえず
数々の要求が気に入られなかったらしく
四肢麻痺独身の障害者が障害者施設を追い出されるという事実から
福祉の世界がいかに腐りきっているかということを訴えてくれという使命と感じて
在宅で日々を過ごしているところです。

施設で過ごした仲間たちの不満顔や諦めきった顔
怖い介護士への利用者の愛想笑い
あまりにも自由を奪われ続け積もったストレスを訴える叫び声!
本人が気がつかないまま施設職員の命令に従順になる薬で手なずけられたり

小松陽光苑の実態は穴水ライフサポートセンターとほぼ同程度でしたが
食事に関しては人が食しても問題ない程度まで来ていたぐらいで
他の職員に関しては目くそ鼻くそ程度のレベルの違いでした。

まず転入する際に
入居テストのようなものを受けさせられたのは屈辱以外の何者でもない!
四肢麻痺障害者が障害者施設に入居するための試験?

ばっかじゃねー!

小松陽光苑て馬鹿としか言いようがありません
穴水ライフサポートセンターからの引き継ぎに何が書いてあるかは想像がつきますが
そんなものを真に受けて私に対処しようというところが
障害者施設の職員てのは間抜け以外の何者ではないということです。

入所に2週間の試験期間があるということ以外は特別聞くことのない入所会議というものに
2時間以上かかる間抜けな会議というものを初めて体験したのが
小松陽光苑での最初の出来事で
かなりのろい議事進行に吃驚してる我が兄と慣れきっている職員を眺めて
能力が低いとこんな程度の話し合いにもこんなに時間がかかるんだと
兄と一緒に感心すらしたものです!

呆れるくらい幼稚な奴らだ!

その議事進行していたはげたお兄さんがそのまま偉くなっているのなら
小松陽光苑は施設が改善される望みはないです!
もし彼が首にでもなっているなら小松陽光苑は改善の余地が残っていると思うし
その会議に出席していた職員全員クビになっていれば
改善が進んでいると考えることもできます。

腐った果実はなんの役にも立たん!

腐りきった障害者施設の運営ですから
本当に腐った職員が大勢いるためにどれだけ新鮮な職員を入れようが
3ヶ月もすれば新鮮な果実がクソババ~と同じカビの匂いをプンプンさせてくれます
若い姉ちゃんがひ弱な障害者に対して吐く悪どいセリフがクソババ~と全く同じ!
ちっちゃいガキがアニメ主人公のセリフを覚えるのと全く同程度!

10分もあれば済ませられるような入所会議に2時間もかけてる間抜けな奴らと
3年も同じ屋根の下にいた事は貴重な実体験を与えていただき感謝してます。

外に出られない人が羨ましがるから施設の建物から外に出るのが禁止
だとか抜かしてる障害者施設は刑務所以下と思われても仕方ない!

Kakishima ^~^♪

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