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アルトゥール・ルービンシュタイン
【DISC61】 (RCA Victor LSC-2234)
・サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品22(1958年)
・フランク:交響的変奏曲(1958年)
アルフレッド・ウォーレンステイン指揮、シンフォニー・オブ・ジ・エア
スピーカー交換して1枚目のCDですが音は期待以上にゴージャスです!
サンサーンスの曲はそう何度も聞いてないですがカッコええ曲です!
もっと聞き直さないといけないんだろうがアルトゥール・ルービンシュタインは何を弾いても本当にうまいと感じられます。ブラームスのコンチェルトはアルトゥール・ルービンシュタインの演奏が本当にかっこいいと思ったところでこのサンサーンスの協奏曲もよく知らない曲ですが本当にかっこいい!
このボックス聴き終わる頃にはアルトゥール・ルービンシュタインの虜になりそうです。
柿島 秀吉
私は最近サンサーンスのピアノトリオ第2番op92を練習し始めました。Ⅰ楽章の最後のコードがA7→Emです。新鮮でした♪
先日聴いたコンチェルトとトリオの2曲聴いてサンサーンスってピアノが上手なんだろうなって思いました。ラフマニノフ見たいんどんどんフレーズが出てくる人なのでしょうか?
メンデルスゾーンなんかも育ちが裕福で悩みなく音楽制作してたのか?
そんなことが知りたくなりますね!
サンサーンスってどんな人生送ったのでしょうか?