クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設小松陽光苑で体験したレベルの低い介護職員の仕事ぶり色々!

2015-09-16 08:01:46 | 脊髄損傷
小松陽光苑で2週間の入所試験ののちさらに2週間の追試を言い渡される四肢麻痺障害者!

施設での生活の1週間のスケジュールは一応希望を聞いてくれましたが
聞いたふりするだけで結局は施設の都合の良い流れに合わせられます!

水分補給しかり看護作業しかり
結局は職員が決めた時間割に合わせられますので
日中の水分補給は施設リビングに集合させられて順番に並んで
でかいヤカンからお茶を注いで頂いて補給ということです
そんな順番を待ってる利用者の姿を眺めていると
我々障害者が集団飼育されている家畜そのままに見えてきます。

水分補給の後に自由時間でリビングから外に向けて座らせられている障害者や
話ができる人は話をしたり、大声出して喚く人はすぐに自室に閉じ込められたり!
1日の流れは腐った介護職員のいいなりにされます

と言うことは
施設の廊下などに利用者がいるときは放し飼いの鶏状態で
一旦休憩時間になると全員自室に寝かされるので集められた羊状態ですから
施設のリビングや廊下には人っ子一人居なくなります!

この状態を見て障害者を家畜と感じない無神経な介護職員及び施設職員は
全て人間のクズだと思います!
自分らの能力のなさを棚にあげて施設利用者を家畜扱いして平気なのが
今現在の障害者施設の現状です!

そんな奴らが福祉のプロ意識?なんぞほざいてるのが笑えます^~^♪

もしうちはそうではないと仰る施設があれば
私を招待していただければできる限り見学に行きますし
実際優れた施設があるならこれからの希望が持てることでしょう!
しっかり見学した感想も報告できるでしょう。

1日のスケジュールに
水分補給や体位交換やギャッチアップ後に

【四肢麻痺である私の顔をタオルで擦ってください】という希望を出しました

理由はふだん顔も触れられないので微妙に顔が痒かったりするためです
そうお願いしたところ
腐った頭の介護士の婦長というクソババ~が
「数えたら1日22回になるし拭きすぎで顔が赤くなるからやめたほうが良い」

てめ~!
自分の顔触らずに1時間過ごしてみろ!
面の皮厚いから触らんでも我慢できるってか?

それでも自分でできないからとお願いするも
「夜間はKakishimaさんを一番に見て他の人を見るので手が汚れているので
顔拭きは1時間後全員終わって手を洗ってからになります」
とか意味不明の理由で顔拭きを断ってくる

てめーら!
一人一人手を洗ってないことをばらしてんじゃねーぞ!
自分の手が汚ねーって威張るのは福祉職員はなかなかじゃねーか!

単なる嫌がらせならクソババ~の嫌がらせなのだろうが
真剣に顔が赤くなるので拭けないというなら脳味噌の腐ったクソババ~であるし

似たような仕事してる貴方なら
このブログを見て何が間違ってるか理解できると思います。

小松陽光苑にくる前に入所した七尾の病院でシモの世話が上手くなかったのでしょう
何度も漏れた尿酸値の高い尿にお尻が濡れ水泡のようなものがお尻に沢山できたらしいのですが
その水泡を大胆な入浴介助のおばちゃんが思いっきり擦って破いてくれ
それを褥瘡と判断する小松陽光苑の職員にベッドで横になる以外を禁止され
ストレスが溜まりまくって怒りが出ていたためにさらなる追加の試験で
私が扱いやすいかどうかを見ていたのは承知でしたので。

その後入所が決定した後でもよほどのことがない限り部屋から出なくなったのは
刑務所の独房に入れられたのとさほど大差ないと思います。

腐った介護士がプロ意識何ぞぬかすんじゃね~!
障害者を平気で虐待する奴は人間のクズです!

Kakishima
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 障害者施設の小松陽光苑で体... | トップ | 小松陽光苑では作業を能力の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

脊髄損傷」カテゴリの最新記事