クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

脊髄損傷のリハビリは死ぬまで完治を諦めない

2012-03-26 10:03:17 | リハビリ
一生青春
一生進歩

ちょっとちがうかもしれないが
みつおと同じだし

進歩をしなくなった時点で後退しているんだし

名人になればなるほど
死ぬまで自分というものを追求し続けるものです

■自分の障害や病に関しても諦めたら敗けです

私の身体でも
徐々に調子よくなってきているのは間違いありません
最近身体が非常に軽いときがあったりします

瘠損は身体がビックリするほど重く感じられるものです
それがものすごく不快であり
実際くたびれる原因でもあります

■間抜けな介護士たちは進歩することはない

年取ったばばぁ介護士は多かれ少なかれ
自分の考え方で固まりきっており
決して新しい正しい介護に馴染みません

人の話を聞かない介護士は
人の話が聞けないのではなく
人が何言っているのか理解できないバカなだけ

注意すると言い訳するバカ介護士は
生まれてこれまで永いこと責任転換することで
生きてこれたのですから右利きを左利きに変えるより
修復不能であろうし

毎日利用者を虐待している介護士たちは
挨拶と同じくらい虐待や・いじめ・罵ることが
日常化しているのだから自分が悪いことをしている自覚すらない

そんな低レベルな介護士たちに
せめて箸を正しく使えるようになってほしいのと
礼儀作法を身に付けてほしい

食事介護は
どうしても付き合わなければ生きていけない介護のひとつ
なんとかならんのかね♪

yozame
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