脊椎損傷障害者『心のつぶやき01』
障害者といえば健常な人から見たら悩み事が多いように見えるであろうが、周りに間抜けな看護師や介護士が理解できない行動をし近寄ってこなければ至って平和なものだということを理解できる福祉関係の人が増えると良いですね。
障害者は自分の障害と正直に向き合うすべを自然と身に付けるものです。
間抜けな介護士にああだこうだ言われたくありませんし命令されるなんてもってのほかです。
障害者であろうがなかろうが自分の人生は自分で進行方向決めるものです。
訳のわからん間抜けなやつにああだこうだ言われるとストレスが溜まります。
健全な野郎同士でもお前はどうしたほうが良いなどと知ったかぶって発言してくるうざいやつを見かけるが、間抜けな介護士が障害者に向かって
「あなたが大変なの私よく分かってるからね」
そんな幼稚な発言してる間抜けな介護士が結構いました。
今現在お陰様で私の周りには優秀な介護士が揃っているのでストレスはずいぶん軽減されています。時折忘れた頃に現れる間抜けな介護士をからかうのも時間の無駄と感じるようになってきました。
残り少ない自分の時間はもっと有効に使いたいと思いますので
今後の私の書き込みは自分の思っていることを包み隠さず正直に発信してみようかと思います。
これまでの書き込みも正直なことは間違いありませんが
どこか遠慮がちなところが多々あったように思われます
さてさて何が変わるのか
思想と言論の自由を信じて気楽に書き込み続けていこうと思います。
＾～＾♪