声の出せない障害者に職員がよって集って好き勝手！

障害者経験者といったら変かもしれませんが
障害者の皆様なら当然の事実として知ってらっしゃるでしょうが
障害者施設では職員がよってたかって障害者を強引に言いくるめる行動に出てくることがあります
声が出せないで反撃できない障害者には屈辱も良いところだと思います

■能登総合病院で看護士に囲まれて無理矢理膀胱濾をつけるように頭ごなしに

命令され続けた3か月は
気の弱い人間なら精神的に落ち込んでしまうであろう事は
容易に想像できると思います

看護士も介護士も
弱いものを見つけるとよってたかって苛めるのが習性になっているようです

話なら一人来れば十分話せるのに

私などは理由があやふやなことには抵抗するので
そんな障害者には職員大勢で脅すのが習慣化しているようです

■今朝もインフルエンザよりようやく快復した亮くんが自分のフロア以外動き回るなら

昼から部屋に閉じ込めますよ！

と
数人の介護士に脅されています

「あ～う～！」としか
声を発することができない障害者亮くんをインフルエンザで10日以上部屋に閉じ込めておいて
回復しても慎重をきすのはわからないでもないが
過剰に慎重なのが小松陽光園の特徴らしく
動かないことと閉じ込めることに食事制限などという
ネガティブな決まりは強引に進めるが

運動するとか
散歩に出掛けるとか

ほんの少しでも危険が想像できて
責任問題が発生しそうなことには
全て禁止にされます

全く自由がありません

ただ
外出届と介助人の名前を届け出たら
自由がえられます

責任問題が施設側に発生しないからでしょう！

■そんな理不尽な世界になんの抵抗もできない障害者が放置されるのは

地獄で釜茹でされるのと
何ら変わらないと感じるのは私だけではなく
おおくの施設利用者は同じ思いだと思います

●手が動けば先に手が出るような私ですが

滅多に出しませんが
本当に意識的に障害者施設の職員から嫌がらせさせられたら

わたしは
話せるので
相手の心に突き刺さる言葉を投げつけることも何度かあります

先日「くそばばぁ～！」が刺さったらしく
「なんでそこまで言われなあかんげん？」言ってましたが
障害者に絡んでくる奴はくそばばぁ以外の何者でもない

障害者のささやかな抵抗です

yozame

隠し砦の三悪人

2008年

監督樋口真・

松本潤
長澤まさみ
椎名・・

日本語の漢字に弱いわたし
読み方がわからなくて名前が・・・かけません！

さて
黒沢監督の傑作と比べるのは無しに
ともかく「隠し砦の三悪人」の頃の黒沢監督の作品は
最高の作品が目白押しです。

そんな作品をリメイクするなら
スターウオーズや西部劇辺りのように
というのもやり尽くされたか
ダースベーダーの用な侍が出たり
二刀流もスターウオーズの影響か？

この映画は元の作品を知らなければ
見ることもできるが
どうしても子供っぽく見えてしまいます

宮川大介があの顔のせいかいい味だしていたのが唯一見ることができたところかも

身分の差は
というか時代考証というか
言葉使いというか・・・

ま
えっか

yozame