【毎日、毎日、更新中!~ 549日め】
5月31日、多摩市内のホールで、衆院議員の笠井亮さん(東京比例ブロック予定候補)を招いて稲城・多摩地域「くらし・医療・教育まもる国政と都政を ~ 日本共産党演説会」が開催されました
小雨ふる悪天候にも関わらず、会場は300人の定席がすべて埋まるという、「近年にない大入り」の状況に…。目前に迫った総選挙での前進、そして7月12日投票と残り1ヶ月ほどに迫っている都議選で、何としても遠藤くに子・都議予定候補(稲城・多摩の南多摩選挙区)を都政に押し上げようと、会場は熱気に包まれました
演壇では、私と、小選挙区23区(多摩・町田)の古橋よしやす予定候補さんもごあいさつ…(古橋さんの写真がなくてスミマセン)。古橋さんは、若い時代の日本共産党への入党の決意や核兵器廃絶への思いなど語る、すばらしいものでした
そして、遠藤くに子・都議予定候補も決意表明!
遠藤さん、舞台裏で「緊張する~」を連発されていましたが、いやいや、堂々とした、そして医療や子育てをめぐる実感こもったすばらしいお話…
舞台そでにいた笠井さんも、「遠藤さんの話で演説会を終わらせてもいいんじゃないの?」と冗談が飛び出すほど(笑)デシタ
そういう笠井さんもさすがデス…
解散・総選挙を目前にしたリアルな国会の状況、西松献金問題など古い政治の枠組みから抜け出せない「二大政党」の告発、そして被爆二世として核も戦争もない世界をつくりあげる日本共産党の一員としての決意など、臨場感あふれるお話に、会場は笑いや拍手、「そうだ!」の声に包まれました
最後は、全員そろって壇上でごあいさつ…。出口で参加者の皆さんに「ありがとうございました」と握手を交わしていると、「吉岡さんの話は、いつ聞いてもうまいね~」「何としても国会に行ってね!」など、うれしい激励を多くいただきました
この日は、こうしたうれしい激励が演説会前後にも相次ぎました
演説会の開始直前には、かつてお世話になった方がわざわざ控え室にこられて「がんばって!」と花束&カンパを下さったり、演説会を終えた帰宅後には「吉岡さん、同じ選挙区の他党の予定候補と比べても実力は文句なしだね」というメールまで届いたり(^^;
期待にこたえ、がんばります!
◆ 吉岡正史 東京22区事務所 ◆
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