日本共産党 吉岡正史のページ

日本共産党中央委員会・党建設委員会に勤務。時々、思うことをつづります。

「昼寝の達人」

2014年12月11日 21時46分23秒 | 日記
日々、熱い反応が続いています。
安倍政権の暴走への不安、対決しているのは、東京21区で日本共産党・吉岡だけ…。
とてもわかりやすい構図。
同時に、まだ投票するか否か?含め、迷っている状況も、街頭の反応で感じます。
この数日で、結果が大きく変わりうる。
やりがいと、緊張感がみなぎる、終盤のたたかいです。

その中、毎朝、届けられる「おはようニュース」に、胸が熱くなるメッセージが掲載されていました。
ご紹介します。

吉岡正史さんと共に
たすきを掛け、激戦の最前線に立つという激務を不眠不休でこなしながら、なぜこの人はいつでも、これほど爽やかで明快なのか。有権者に党の姿や政策を伝えるのにたけているだけではない。共にたたかっている人たちに勇気と力を与えてくれる人だ。
選対の会議のおり、自身の休養のことが検討された。「私は、大丈夫です。この期間なら突っ走れる。ただし一つだけお願いがあります。昼寝タイムを下さい。十五分で結構。衝立てでもあればどこでもいい」。周囲の評価は昼寝の達人。すぐに寝付いてしまうそうだ。
この人を先頭にして躍進したい。21区でも風穴をこじあけたい。



残された期間はわずかです。
達人ぶりを発揮して、かけぬけます!

※写真は、応援にかけつけた、たたかう噺家弁護士、「八法亭みややっこ」さんと



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