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4月26日の夜、都議選・総選挙勝利をめざす調布狛江総決起集会が行われました
この調布・狛江地域、北多摩3区の都議候補者として志摩和寿(しまかずひさ)さんを発表してわずか5日後という短期間にも関わらず、250人入る会場は満杯!熱気に包まれました
「これまで『戦後最大の景気回復』と言われてもまったく実感できなかったのに、今回の景気後退が直撃してまったく仕事がなくなった。転職を考える若い職人もいるが、探そうにもその仕事がない。国会、そして都議会に日本共産党を送り出して、中小業者を応援する政治実現を」(建設労働者)
「音楽活動を志し東京に来て3年。新聞配達や派遣社員など低賃金・使い捨て労働の連続で、楽しいメロディを見つけることさえできない。人間を大切にしてくれる党、若者の未来をたくせる党は日本共産党しかない。人間らしく働ける社会を実現してほしい」(若者)
「『仕事がなければ保育園に入れない』と言われ、必死に仕事を見つけても、やっぱり保育園に入れない。入れたと思ったら自転車で25分かかる場所…。雨が降ったらどうなるか?不安でいっぱい。認可保育園を政治の責任で増やしてほしい」(子育て中のお母さん)
参加者からも、日本共産党への期待や決意が次々と表明されました
「絶望してはいけない。死んではいけない。日本共産党ががんばってくれている限り、私も死なずにがんばろうと思いました」
私は、自殺も考えたことがあるという若い非正規労働者から日本共産党に寄せられた手紙も紹介し、「『憲法9条をまもり生かせ』、『人間らしく働けるルールある社会を』と訴え行動してきたのは日本共産党の私、吉岡正史しかいない。何としても国会へ」と決意表明
志摩さんからは、75歳以上の医療費無料化や子育て・中小企業支援、オリンピックに名を借りた大型開発からの転換など力強く訴えがありました
びっくりしたのは、私と志摩さんに花束とともに送られた、こちらの似顔絵!
参加者のお1人が、なんとその場で!書き上げたもの…。この短時間に壇上の私たちを書き上げるなんて、すごいです★
「お話、とてもよかった。元気をもらいました」、「生活の苦しみにこんなにも心を寄せている政党があったなんてビックリ。私も応援します」
最後、会場出口で参加者の皆さんとお礼の握手を交わしている間にも、うれしい声をたくさんかけていただきました
都議選は残り2カ月余、そして解散・総選挙も3カ月以内には行われます。がんばるぞ!
◆ 吉岡正史 東京22区事務所 ◆
【住所】 調布市布田2-47-5
【電話】 042-442-6320
【Fax】 042-442-6321
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