日本共産党 吉岡正史のページ

日本共産党中央委員会・党建設委員会に勤務。時々、思うことをつづります。

ご近所の方の涙。何よりの激励。

2014年12月03日 21時27分02秒 | 日記
衆院選2日目、12月3日。
この日は、立川・日野を中心に、15か所で訴えました。
昼すぎには、遠方の江戸川区から、河野ゆりえ都議が応援にかけつけてくれました。
「各党にばらまかれた政党助成金。札束を重ねると、私が毎日、目にするスカイツリーの10倍の高さになる」
ご当地ならではの訴えは、この制度の異常ぶりをよく示すものでした。

私が暮らす、日野市の百草団地での街宣は、とても感動的でした。
既に日が暮れる中、通り過ぎる自動車・バイクから、クラクションや声援が次々。
演説を終えると、遠くから手をふる方が、次々。
団地内の広場では、多くの方が演説を聞きに来て下さいました。
中には、本当に日ごろ、あいさつを交わすご近所の方も…。
その目には、いっぱいの涙が光っていました。
私も、いろんなところで、うれしい激励をいただきますが、
生活する地域でのこうした反応は、言葉にならないほど、うれしいものです。

写真は、高幡不動駅前で訴える、河野都議と私。



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