同じフロアに恐竜の卵が展示されていました。絵のように細長いのが印象的でした。とっても可愛く小さいんです
パンダの赤ちゃんみたいに、4年もすると7mとか、ものすごく成長するのも多く、なんか驚きですねぇ
親子や、群れで発見された化石もあり、集団で生活していたのが多いみたいですね。オビラプトルのように、大切に卵を抱っこしたままの化石もあるんです。ハッキリと覚えていないのですが、走る速度は人間で時速20キロとしたら、ティラノサウルスは28キロ・・・58キロとあったのは何だったんだろう・・・?ちょっと忘れましたが・・・。あんまり速い恐竜は、イメージとして浮かんでこないです
のっしのっし・・・という竜脚類の恐竜が昔からの私のイメージです。つづく



