Yoshikoのお部屋

水彩や水泳など水が大好き。
仕事や映画や読書や日常のコトなど
なんでも思いついた日に思いついたコトを書いています。

グランフロント大阪

2013-06-28 15:57:19 | Weblog
遅ればせながらグランフロント大阪に行ってきました

ランチがメインで、北館の6階の近畿大学卒のマグロのお店が有名だとか



たくさんお店があったのですが、テレビにも紹介されたらしく、ここはやっぱり少し並んで・・・友達とお喋りしながら
すぐでした



美味しかったけど、並ぶ程ものすごい訳ではなかったように思います

その後、同じ6階のアイリッシュバーの生ガキが美味しそうで食べたかったのですが、友達はお腹いっぱいとやむなく
ぶらぶらしました。

ショッピングやレストラン以外にもオフィスがたくさん入っているんですね。
色々な会社のラボラトリーがたくさん展示されていて、友達は「シケた万国博覧会みたいだね」と言っていましたが、

結構面白かったです



パワーアーム?だったかな?トランスフォーマーみたいなので遊んだり↑ 
フェルメールの絵があって、操作すると後ろ側や横から斜めから立体的に見たり、
ストレス度をチェックしたり・・・
3Dで遊んだり・・・

ワリと空いていたので、遊び放題で、楽しかったですよ



北館9階のTullys coffeeはオフィスに隠れている感じで、特に空いていたのでゆったりとお茶しました
↑桃のケーキが美味しかったです





 自宅でも小さな絵手紙教室をやっています。

絵手紙をやっていると、段々水彩画に近い感じに描きたい人が多いみたいです。

向上心の表れですね。

こんな↑感じ。 ひまわりを描きましたよ













カール ロジャーズ ジャガイモの芽

2013-06-26 21:11:07 | 日常の事
人間って、やはり植物や動物などの生命体なのですね。

カール ロジャーズは来談者中心療法を唱えた心理学者ですが、その方の本を時間があったらよく読んでいます

ロジャーズさんが子供の頃、地下室の貯蔵箱があって、ほとんど日が当たらない所にジャガイモがあったそうです。

上の方からこぼれてくる小さな窓の光に向かって、長く長く青白い芽が伸びてくるのだそうです。

それは決して食べられる代物ではなく、植物としても認められそうにないものなのですが、生命は開花しなくとも決してあきらめること
はありません。

これらは大変人間に似ていると思いました。
おそろしくゆがんでしまった人間も、成長と適応に向かってもがいている、基本的志向性は信頼する事ができます。

普通の人には馬鹿で無駄で奇妙に見えるけど、身近にいたら「困った人」ではなくて「そんな頑張っている人」として、耳を傾けていきたいと
思っています

最近私、少し私成長したんですよ


 この前、偶然元阪神タイガースのランディーバースさんを見かけて、写真を撮らせていただきました。



「は~い」とすごく良い人でした

グアム ハマモトフルーツワールド ノニの葉っぱ

2013-06-10 21:12:08 | グアム

こんばんは
近頃、ちょっと色々ありまして時間がなく、鬱々としていました。
でも、絵が出来たのでアップします

↑グアムに行った時、フルーツ農園で、「何してるんですか?」と聞くと、日本でも人気のあるノニの葉っぱを乾燥させて、お茶だったかな?何か健康的なモノを作っていると言っていました

後ろのバナナが干してあるのが印象的だったので描いてみました


 色々あっても、やっぱり私は絵をずっと描いていくと思います